【ビオフェルミン製薬「人生100年腸活プロジェクト」腸活応援イベントを開催】 ジャングルポケット・斉藤さん、おたけさんを1日限定の腸活応援大使に、スペシャルサポーターに山口もえさんを任命!
新生活に向けたセルフ腸活の実践方法を披露!
~どこにも効かないエクササイズ -腸活バージョン- も初披露~
100年以上にわたりおなかの健康や乳酸菌など腸内細菌について研究を続けてきたビオフェルミン製薬は、人生100年時代のいま、「第二の脳」とも言われる「腸」の健康管理の重要性やケア方法の啓発を目的として、2020年に「人生100年腸活プロジェクト」を発足しました。
本イベントは新しい環境でおなかの調子を崩しやすい春に向けておなかから健康を考えることを目的に、新型コロナウイルスの感染拡大や成人年齢引き下げなど、例年以上に不安や期待も大きい中で新生活を始めようとする方々を応援するために開催しました。
当日は、腸活に詳しいマリーゴールドクリニック院長の山口トキコ先生による、新生活のおなかの健康に関する講演やトークセッションに始まり、ジャングルポケットの斉藤慎二さん・おたけさんを、1日限定の「腸活応援大使」に、山口もえさんを「スペシャルサポーター」に任命し、腸活にまつわるエピソードなどトークショーを実施しました。
■春一番!腸内環境を整える「腸活」の大切さと、春が腸活を始めるには良い季節なのはなぜか?それぞれに合った「セルフ腸活」が重要
前半のトークセッションでは、マリーゴールドクリニック院長の山口トキコ先生より、春にこそ気を付けるべき腸内環境の乱れや、腸活の重要性について語っていただきました。
山口先生は「一概に腸内環境を整えるといっても、人それぞれ悩みや身体の状態は異なります。自分の身体のことを一番知っている自分自身が『これが合っている』『これならできる』と思う方法で腸活を続けることが大事だと思います。何か起こる前にケアする『セルフ腸活』は重要だと思いますので、新生活においても強い味方としていただければと思います。」とコメント。
以前ビオフェルミン製薬が実施した調査では、約8割の人が腸活に取り組めていないというのが現状とありましたが、「第2の脳」とも言われ、非常に多くの免疫細胞が集中している腸の日々の健康管理は、人生100年時代を健康に生きるために非常に重要なのです。
■腸活応援大使、スペシャルサポーターに任命した理由
おたけさんは便秘というおなかの悩みを抱えつつYouTubeのネタにするなど前向きな活動を、斉藤さんや太田さんは、結婚・子育てなど、自身やお子さんなどのライフステージが様々変化する中にいらっしゃいます。そのような御三方がお笑いで様々な世代の人を明るく元気な気持ちにさせていることが、多くの方の生活に寄り添い、健康で前向きな人生をサポートしたいという本プロジェクトの目指すところと合致すると考えました。
また山口もえさんは、野菜ソムリエの資格を持ち、ご自身が育てられた野菜や味噌、彩り豊かなお弁当など、「日常の中に自然と腸活を取り入れた生活」を感じるSNSを発信されていること、また、幅広い世代の方に愛され、長年ご活躍されている山口もえさんのようにこの「人生100年腸活プロジェクト」も多くの方に寄り添いたいという想いから任命させていただきました。
■1日限定のトリオを結成!?
「相方の悩みは僕の悩み。一緒に考えていきたい」腸活から相方や家族をサポート
太田さん不在の中、「腸活応援大使」に任命された斉藤さん、おたけさんと「スぺシャルサポーター」に任命された山口もえさんの3名がステージ上に登壇。
任命理由に対しておたけさんは「完全に合致です。Youtubeでもやっていますがちょっと便秘気味で、日々腸活のことを考えながら生活しているので、こういうお仕事を頂けて嬉しいです!」とコメント。それに対して斉藤さんは「腸内環境については3人の中ではおたけさんが一番考えていて、相方の悩みは僕の悩みでもあるので、一緒に解決していきたいなと思います。3人は家族のようなものなので!他の芸人さんよりも腸への意識はすごく高いと思うので、僕たちに合った肩書きということで自信を持って臨みたいと思います!」とコメント。
普段から腸活を実践されている山口もえさんも「腸ってほんとに大事なんですよね。腸が元気だとお肌の調子も良かったり、本当に良いことがたくさんあるので、私は腸活で毎日家族をサポートしています。なのでとても嬉しいです。」と語りました。
また1日限りのトリオ結成ということでよろしいですか?というMCの問いに対して「はい、問題ないです。すごくバランス良いと思います。今年はこれで頑張っていきたいと思ってます!」と斉藤さんからコメントがあり、山口もえさんは「めちゃめちゃ嬉しいです!」と会場が明るい雰囲気に包まれました。
イベントでは任命を記念しビオフェルミン製薬「100年腸活プロジェクト」担当者より3名に委嘱状を授与しました。
■【ストレッチャーズ】どこにも効かないエクササイズ ~腸活バージョン~」を初披露
イベントではジャングルポケットの公式Youtubeでも大人気の「ストレッチャーズ どこにも効かないエクササイズ」の腸活バージョンを初披露。ステージ上で実際に御三方にエクササイズをしていただきました。斉藤さんは「どこかに効いちゃいけないんで。そこが重要です」とエクササイズのポイントを説明。はじめておふたりとネタを披露した山口もえさんは「めっちゃ楽しいです!家でもやりますこれ。」と感想を語りました。
■新生活に不安はつきもの。「ストレスなく腸活を続けて新生活を楽しんでほしい」
「腸活は本当に大切、これからも腸活のこと考えて生活していきたい」
今回、新生活に向けたイベントということで腸活に関するエピソードや新生活へのエールを語って頂きました。
おたけさんは「トレーニングをしているので食物繊維や乳酸菌などを摂って腸も動かすようにしてます。腸の調子を整えると生活が豊かになるので、これからも腸活のことを考えて生きていきたいなと思いました。みなさんも新生活に向けて是非腸のことを考えて生活していただきたいなと思います!」また斉藤さんは「子どもが2歳なんですが、自分のことより子どもがどういった腸内環境なのかが一番気になっちゃいますし、色々なサインを見逃さずにちゃんとみていきたいなと思いました。今日も色々学べたのでこれを活かして、これからの生活に役立てていきたいと思います。みなさんもあまりストレスを抱えずに新生活を楽しんでもらえればと思います。」とエールを送りました。
山口もえさんも「新しい環境になれるまで腸もびっくりしてしまうと思うんですが、そんな時に今日のエクササイズを思い出してもらったり、腸の調子を自分でみてあげてほしいなと思いました。おうちでも夫と一緒にやりますね。」と感想を語りました。
またマリーゴールドクリニック院長の山口トキコ先生が出題する腸活クイズを実施。うんちの水分割合に関するクイズでは「すごく良い問題ですね、考えたこともなかったです」と御三方とも意外と知らない腸内環境に関して興味深々。それぞれの個性があふれた貴重なトークセッションとなりました。
~人生100年腸活プロジェクトについて~
人生100年の超長寿時代、withコロナ時代における、おなかの健康管理の重要性やケア方法の啓発を通じて、乳幼児から高齢者まで、様々なライフステージでのおなかの悩みに向き合い、あらゆる人の健康で前向きな人生をサポートすることを目的としたプロジェクトです。
キャンペーンやイベント、SNSを通じて、おなかの健康管理の重要性を発信し、具体的なケア方法など有益な情報を提供することで、人生100年時代をより健康に生きていくための腸活メソッドを広め、おなかの健康を考えるきっかけを提供していきます。
~ビオフェルミン製薬について~
大正6年創業以来「乳酸菌のくすりで、おなかの健康を守り、すべての人が健やかに暮らせる社会に貢献する」を理念としております。数千種の細菌からなる腸内フローラに早くから着目し、そこで果たす乳酸菌の効果を追求することで、おなかの健康を支えてまいりました。幅広い領域で未知の可能性を探求し、乳酸菌の新たな価値を創造し、提供してまいります。
■会社概要
会社名: ビオフェルミン製薬株式会社
設立: 1917年(大正6年)2月12日
本社住所: 〒650-0021 神戸市中央区三宮町一丁目1番2号三宮セントラルビル12階
会社HP: https://www.biofermin.co.jp