毎月3から7日「さかなの日」に食べてほしい、魚が主役の焼魚弁当シリーズ 枠からはみ出てご飯にドン!の「縞ほっけ塩焼弁当798円税抜」など 常時6~10種類を取り揃え、アピタ・ピアゴ約60店舗で展開中
水産物の消費拡大を目的とし、今年11月、水産庁が毎月3から7日を「さかなの日」と位置づけました。魚が苦手な子どもや若者が増加し、肉系の惣菜や弁当がもてはやされる中、それでもやっぱり魚が好き!な人に味わってほしい、魚が主役の焼魚弁当を作りました。
■ 魚屋さんのプライドをメラメラさせた焼魚弁当
「魚がドンとのった、ド派手な弁当を作ってみたら」という社長のひと言をきっかけに、開発スタート。それまで、ご飯の上にのせて主役になれる魚と言えば、うなぎくらいのもの。担当者の魚屋さんとしてのプライドが燃え上がり、鮮魚専門店だからこそできる、他にはない魚弁当を作ろうと意気込みました。
■ 常時6~10種類展開、期間限定弁当も
1店舗あたり6~10種類の豊富なラインナップに加え、期間限定弁当も展開し、魚好きに選べる楽しさを提供します。こだわりの煮魚のつゆがたっぷりしみ込んでご飯が足りなくなる「煮付食べ比べ弁当(からすかれい・さば)698円税抜」や、西京みその香ばしい風味/コク/甘みと鮭の最強コンビ「銀鮭西京焼弁当798円税抜」、照焼きと塩だれのホタテがなんと20個ものった「ほたてたっぷり飯880円税抜」(画像)など、魚優自慢の焼魚弁当シリーズをぜひご賞味ください。
展開店舗: アピタ・ピアゴ約60店舗
特設HP:https://www.uny-lab.jp/product/grilled_fish/?top_osusume
※店舗により展開商品、価格は異なります。また、商品は予告なく変更・終了する可能性があります。ご了承ください。