高校生写真部6名のオフィシャルフォトグラファーがニコンブースを紹介
株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、2月13日(木)、14日(金)、16日(日)の3日間、パシフィコ横浜(神奈川・横浜市西区)で開催された総合的カメラ映像ショー「CP+(シーピープラス)2014」<主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)>に出展し、「CP+ 2014 ニコンブース フォトレポート」(URL:
http://www.nikon-image.com/event/cpplus2014/cpplus2014photo/)を公開しています。
「CP+ 2014」会期中、プロ写真家の斉藤勝則氏の指導のもと、神奈川県立瀬谷高校、神奈川県立神奈川総合高校、神奈川県立松陽高校の写真部6名がオフィシャルフォトグラファーを務めました。
「CP+ 2014 ニコンブース フォトレポート」は、様々なジャンルの写真にまつわる話や解説が行われた「グランドステージ」、写真が一歩上達するテクニックが学べる「テクニカルステージ」、写真教室「ニコンカレッジ」の講師陣による会場限定授業「ニコンカレッジステージ」をはじめ、精緻な横浜ジオラマおよびモデルを被写体にした高画素ポートレート、高感度ポートレート、そして、大迫力の超望遠をニコン製品で撮影できる体験コーナーの様子や各コンテンツを楽しむ来場者を、高校生ならではの視点で切り取っています。