現場目線の発想で課題解決!ヤマハ発動機の工場自働化を推進するソリューション・人財を紹介するウェブコンテンツを公開
■コンテンツ1…「閃(ひらめ)きプラットフォーム開発レシピギャラリー」
工場内の課題を解決するため、社外の専門家の提案ではなく、現場経験豊富な社内メンバーが実際の使用者の視点に立ち、使いやすい適切なレベルの機能を搭載し、導入しやすいコストで開発したソリューション事例を掲載しています。 実際にロボットや装置が稼働する様子の映像とともに、開発のポイントや導入した現場の声、開発者の思いなどをご紹介しています。
■コンテンツ2…「パフォーマー人財育成」
製造現場から開発業務へと転向し活躍する人財を、実際に彼らが生み出したシステムやソリューションとともに紹介。本取り組みでは、現場最適なプラットフォームの活用術を学び、考える場を提供することで、工場内の課題を自ら解決できる高いパフォーマンスを持った人財育成を行っています。
*「自働化」とは
本プロジェクトでは、製造ラインが機械によって完全にオート化するのではなく、現場の知恵、判断基準まで織り込んで開発されたソリューションのため「自“働”化」という言葉を使用
〈本件に関するお問い合わせ〉
ブランドマーケティング部ブランド基盤推進グループ
0538-37-4345