あまから手帖2023 6月号「カレー(仮)」を5月23日より発売開始致しました。

大阪ガス株式会社

Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2023 6月号「カレー(仮)」を5月23日より発売開始致しました。


カレーは多種多様。好みもひとそれぞれ。
インド、ネパール、スリランカ、スパイスカレー、欧風カレー、etc.
そして、アジア4か国のカレーやカツカレー、そしてカレー味のあれこれも。
あまから手帖誌上初となるカレーだけで編んだ特集は、それらを全部詰め込んだ一冊となりました。
特集後半には、“カレーの人”こと、水野仁輔さんが登場。京大カレー部を訪問し、授業と実習を行います。 
紹介するカレーの数だけ、それぞれにストーリーがあります。
店と人とカレーにまつわる物語も盛りだくさんでお届けしています。

<特集構成>
●カレーの女神は四ツ橋にずっといる。「ラクシュミ」の35年。

●コロナ禍にオープンした5つの希望 スパイスカレーを始めた理由。

●カレーは言葉の壁を越えていく たどり着いたらいつも印度。

●とんかつが先か、カレーが先か? カツカレーの誘惑

●なぜ山に登るのか。そこにカレーがあるからだ。 生駒山の中腹でスリランカカレー

●タイ、ベトナム、インドネシア、台湾! アジアン・カレー・ジェネレーション

●和歌山で60年余「カレー&ローゼス」 「バラ」一族の系譜

●浪漫とまろやかさを求めて 欧風カレーとモダン建築

●食を撮り続ける写真家の愛しのカリー味 ハリーと京都と黄色い部屋

●「TADKA2」贅沢で珍奇で妖艶である。 あなたの知らないインド料理の世界。

●青春を取り戻せ! 学食カレーの旅

●新学期にカレーの話。 水野仁輔さんと京大カレー部。

●野球もいいけど、カレーもね。 甲子園球場にはカレーがある。


 
<連載>
●小説家・町田 康の「食にかまけず」

●写真家・長野陽一の「あま、から。」

●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」

●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」

●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』

●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
 
                                                                              ほか

<媒体概要>
 「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)


※各種取材、メディア出演にもご対応致します。

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