あまから手帖2023年7月号「神戸でお逢いしましょう」を6月23日、発売致します。

大阪ガス株式会社

Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2023年7月号「神戸でお逢いしましょう」を6月23日、発売致します。

 

 今年も、神戸特集の季節がやってまいりました。2023年の神戸は、新旧の美点が同居していて、昨年以上にときめいてしまいそう。
 松本隆さんをはじめ神戸っ子の心に残る「ベック」の記憶。マルシン市場に帰ってきた餃子の老舗。1年先まで予約の取れないあの店と、黒田征太郎さんの再会。高山なおみさんが惹かれる、野菜に本気な居酒屋。安田謙一さん・スズキナオさん・泡☆盛子さん、左党三人組が推す新開地の酔いところ…。逢いたくなる店・人が集結した、充実した一冊が完成しました。
 今年の夏は、神戸の気になるあの店で、お逢いしましょう。


<特集構成>
●松本隆さん、ベックを語る

●ベックとイブラ

●パフェとプリンの日々。

●「川島しょう店」に行きたい。

●シン・神戸三景

●帰ってきた淡水軒

●小さい酒場でナチュラルワイン。

●お好み焼きを食べに行く。

●その名は、アノニム。

●新開地の酔いところ。

●「いたぎ家」さんのこと。

●桃源郷の近くに駅がある。


 
<連載>
●小説家・町田 康の「食にかまけず」

●写真家・長野陽一の「あま、から。」

●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」

●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」

●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』

●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
 
                                                                              ほか

<媒体概要>
 「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)

※各種取材、メディア出演にもご対応致します。
 

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