カジュアルイタリアン「カプリチョーザ」創業45周年「#カプリチョーザ45祭」ハロウィン編
ハロウィンメニュー3品が登場!
AR撮影して次回使えるデザート券をゲットしよう!
期間 : 2023年9月29日(金)~10月31日(火)
バブル時代のイタメシブームを牽引したカジュアルイタリアン「カプリチョ-ザ」は、今年2023年7月に創業45周年を迎えました。この記念すべき45周年をお客様とお祝いし、盛り上げる「#カプリチョーザ45祭」を開催しています。9月29日(金)から10月31日(火)の期間は「ハロウィン編」として、コアなファンを持つスパゲティ「イカスミ」、人気デザート「カボチャのタルト」といったレギュラーメニューに加え、ハロウィンのシンボルであるカボチャで定番のカルボナーラをアレンジした期間限定「カボチャのスパゲティ、なめらかカルボナーラ仕立て」を揃え、お客様をお迎えします。これら対象メニューをご注文の上、ARで上記商品を撮影して、会計時にご提示いただくと次回ご利用頂けるデザート券を進呈。さらに、カプリチョーザ公式X(旧Twitter)アカウント@capricciosa1978をフォロー&該当ツイートをリツイートいただくと、オリジナルフォーク&オリジナルハーブティーを抽選で45名様にプレゼントします。
9月29日(金)から10月31日(火)までの期間限定スペシャルメニューとして登場する「カボチャのスパゲティ、なめらかカルボナーラ仕立て」は、カボチャが定番のカルボナーラに転生した姿をイメージしたクリーミーソーススパゲティ。香ばしくソテーしたベーコンの旨みとホクホクの揚げかぼちゃをトッピングしました。その真っ黒なルックスがインパクト大な「イカスミ」は、食べた後のお歯黒も楽しい、長年のコアなファンを持つ、いわばカプリチョーザの黒幕。カプリチョーザ自慢のトマトソースを隠し味に、奥深い味を演出しています。これらスパゲティの〆としておすすめなのが「カボチャのタルト」。かぼちゃの程好い甘味と、ホイップクリームのなめらかな食感が見事にマッチしたカプリチョーザを代表するデザートの逸品です。いずれも写真映えするインパクト大の見た目と、頬がほころぶ美味しさで、ハロウィンのテーブルを彩ります。
カプリチョーザ 創業45周年「#カプリチョーザ45祭」ハロウィン編 開催概要
◇ 内容:
① 期間限定メニューを含む対象メニュー3品のいずれかをご注文の上、ARで上記商品を撮影、会計時にご提示いただくと次回ご利用頂けるデザート券を進呈。
~クーポンプレゼント対象商品~
・ 「カボチャのスパゲティ、なめらかカルボナーラ仕立て」 1,290円(税込)
・ 「イカスミ」 1,260円(税込)
・ 「カボチャのタルト」 660円(税込)
※販売価格は店舗により異なる場合がございます。
② カプリチョーザ公式X(旧Twitter)アカウント@capricciosa1978をフォロー&該当ツイートをリツイートいただくと、オリジナルフォーク&オリジナルハーブティーを抽選で45名様にプレゼント。
◇ 期間:
2023年9月29日(金)~10月31日(火)
◇ 実施店舗:
カプリチョーザ国内店舗
※一部、未実施の店舗がございます。実施店舗につきましてはホームページをご確認ください。
◇ ホームページ:
http://www.capricciosa.com/
カプリチョーザについて
「カプリチョーザ/Capricciosa」とは、イタリア語で“きまぐれ”という意味の言葉。
イタリア料理は大勢でワイワイ言いながら食べるのが楽しい。そんな陽気で明るい南イタリアのトラットリア(大衆食堂)タイプのレストラン、それが「カプリチョーザ」です。
1978年渋谷に誕生。本年2023年に創業45周年を迎えます。現在では日本、グアム、台湾、ベトナムに約100店舗を展開し、多くのお客様にご利用いただいています。
「カプリチョーザ」のメニューは全店共通のレシピによって調理され、いずれも本場・南イタリアの手作りの美味しさをお楽しみいただける逸品ばかり。特にイタリア産のトマトを使用して仕込むトマトソースは、まろやかでコクがあり、これをベースに作り出される料理の数々は、多くのファンを惹きつけて離さない、「カプリチョーザ」自慢の代表メニューです。
中でも一番人気があるのがスパゲティをはじめとするパスタメニュー。
創業以来の定番商品 “トマトとニンニクのスパゲティ”ほか、“カルボナーラ”、“なすとホウレン草のミートソース”など、自慢のメニューをお楽しみいただけます。
★ トマトとニンニクのスパゲティ
創業以来、不動のNo.1!
カプリチョーザ自慢の甘みとコクのあるトマトソースをベースに、ニンニクの香ばしい香りをしっかり溶け込ませたオイルで仕上げたシンプルながらもパンチの効いた一品。
イタリアのマンマの味を思い出させるこの味を求めて、3世代で通うファンもいるほどの、40年以上愛されている看板メニューをぜひ堪能ください。