大阪経済大学(学長:山本俊一郎/所在:大阪市東淀川区大隅2-2-8)は、創立100周年ビジョン推進のためのインナーブランディングサイト「Talk with」で、クラブ活動を通じた「創発」について指導者と選手が対談するインタビュー記事を公開しました。
「Talk with」は、100周年ビジョン「DAIKEI 2032」を学内に浸透させ推進していくためのインナーブランディングサイトです。2023年12月からは「みんなで大経大を創発の場に」をキーコンセプトに、取り組みの対象を教職員から学生にも広げました。
大阪経済大学の掲げる「創発」とは、一人ひとりの考えや行動が相互作用し、新たな価値が生まれることを意味します。今回の対談インタビューでは、今年度に活躍した体育会クラブのうち、陸上競技部と硬式野球部の指導者と選手に「創発」の視点からこれまでの活動を振り返っていただきました。
Talk with #インタビュー
https://daikei2032-osaka-ue.jp/category/cat-1-3/
■新主将とコーチが考える「勝てるチーム」とは?関西の強豪校から全国に並ぶチームへ成長するための創発。
大学三大駅伝と総称される「全日本大学駅伝」「出雲駅伝」「箱根駅伝」。この数年で本学陸上競技部は、関東の大学のみ参加できる箱根駅伝を除く2大会にて、関東を除く地方勢としてトップクラスの実力を発揮してきました。関東勢が圧倒的強さを見せる大学駅伝・長距離陸上界でさらに飛躍するためにはどのような創発が必要なのか、木村哲也コーチと、2023年11月末に主将となった新博貴さんに対談いただきました。
■「野球のことだけを考えていたらプロにはなれなかった」。津田選手と髙代監督、創発が生まれた3年間。
本学の硬式野球部在籍中に、阪神タイガースからドラフト指名を受けた津田淳哉さん。高校までは選手としてなかなか芽が出なかった彼が大学で花開いたのは、WBCでのコーチ経験もある髙代延博監督との出会いが大きかったかもしれません。お二人が過ごした3年間にどんな創発があったのか、ドラフト会議から3週間後のタイミングで対談いただきました。
▼本件に関する問い合わせ先
企画部広報課
住所:大阪府大阪市東淀川区大隅2-2-8
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【リリース発信元】 大学プレスセンター
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