「生きた腸活」には、ビオフェルミンの「生きた善玉菌」を。 大正製薬です。
4月7日(おなかと腸活の日)より「ビオフェルミン」新CM放映開始
ビオフェルミンの森の番人 岡田将生さんが伝える新メッセージ
「ビオフェルミンで、生きた腸活」
2020年7月より「新ビオフェルミンS」のイメージキャラクターを務めて頂いている俳優の岡田将生さんには、これまで「ビオフェルミンの森」篇、「Big Tree/フローラ」篇、「Big Tree/フクロウ」篇と、さまざまなモチーフでビオフェルミンの世界観を演じて頂きました。
第4弾となる「森の書斎」篇では、ビオフェルミンの森の奥深く、植物と古書に囲まれた不思議な書斎で“ビオフェルミンの森の番人”岡田さんが考え事をしながら独り言を呟くと本棚から1冊の本が光り輝きます。その本を取り出し開いてみると・・・生きた善玉菌が、ふわふわとビオフェルミンの森に解き放たれます。
ビオフェルミンの生きた善玉菌がお腹の調子を整えることを“生きた腸活”※1という新メッセージと共に4月7日(日)“おなかと腸活の日”※2から新CMを放映いたします。
※1 生菌で腸を整えること
※2 4月7日はビオフェルミン製薬が健康と密接につながっている腸に関する情報を広く発信し、理解を深めていただくことを目的に制定した“おなかと腸活の日”です。
◇CM概要
CMタイトル:『森の書斎』篇(15秒・30秒)
放送開始日 :2024年4月7日(日)
放送エリア :全国
TVCM30秒篇 URL :https://youtu.be/mtGm-PMRuhs
出演者プロフィール
岡田将生(おかだ まさき)生年月日:1989年8月15日 出身地:東京都 2006年デビュー。
近年の出演作に映画『ドライブ・マイ・カー』(’21)、 『1秒先の彼』(’23)、 『ゆとりですがなにか インターナショナル』(’23)、『ゴールド・ボーイ』(’24)、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(’21)、 『ザ・トラベルナース』(’22)などがある。
また、6月14日からAmazon Prime Videoにてドラマ『1122 いいふうふ』が配信開始。8月には映画『ラストマイル』の公開を控えている。
◇CMストーリー
舞台は、ビオフェルミンの森の奥深くにある「森の書斎」。植物に溢れた大きな本棚が目を惹きます。年季の入った机で書き物をしている、森の番人こと岡田さん。腸活とビオフェルミンの相性について語り出します。大きな本棚の前に立ち、腸活の本を探している様子の岡田さん。すると、奥の棚で光り出す一冊の本が。ページを開くと、魔法のように文字が浮かび上がります。「生きた善玉菌で腸を整える」。光る本はビオフェルミンの本でした。本の中から浮かび上がった善玉菌の光がさらに広がり、書斎全体が優しい光でいっぱいになります。浮かび上がる善玉菌たちを見上げ、穏やかに微笑む岡田さん。「腸活にいいってこと、伝わった?」とこちらに語りかけ、緑いっぱいの空間で心地良さそうに過ごす番人の姿を見せてくれています。
◇新CM「森の書斎篇」30秒ストーリーボード
◇岡田将生さんCM撮影後のコメント
今回は、「森の中の書斎」がテーマ。重厚で知的な世界観での撮影でした。スタジオに入った時、緑に覆われた大きな本棚や、使い込まれた雰囲気の机と椅子、細かな小物など美術の作り込みに驚きました。よりプライベートで、リラックスした番人の姿をお見せできたと思います。さらに魅力を増したシリーズ新CM、そして新ビオフェルミンSをどうぞよろしくお願いします。
【参考資料】
◇腸活とは
腸内に存在する多種多様な細菌の量とバランスをより良い状態に保つため、腸内環境を整えたりする活動のこと。
◇腸内フローラを整える生きた善玉菌とは
腸内には様々な種類の細菌が生息しています。その多様な菌の菌(きん)叢(そう)(腸内フローラと呼ばれる)には大きく分けて3つのグループ(善玉菌・悪玉菌・日和見菌)があります。この腸内細菌のバランス(善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7)を保つことが理想的な腸内環境といわれています。
善玉菌の代表といわれる乳酸菌、ビフィズス菌。生きた乳酸菌とビフィズス菌を配合した新ビオフェルミンS錠を服用することで腸内フローラに作用し、腸内環境を整えます。
◇乳酸菌・ビフィズス菌について(生菌と死菌の違い)
乳酸菌とビフィズス菌は生きている菌(生菌)と死んでいる菌(死菌)があります。生菌と死菌は、それぞれの働きが異なります。指定医薬部外品に配合される乳酸菌・ビフィズス菌は生菌を使用しています。
◇ビオフェルミンブランド 製品情報サイト
https://www.biofermin.co.jp/products/
◇製品概要
コーポレートコミュニケーション部 羽馬
TEL:03-3985-1115 MAIL:pr@taisho.co.jp