関西ペイント株式会社のPRオートメーション導入事例を公開

プラップノード株式会社

――2拠点体制のチーム運営を効率化。活動履歴が広報資産の蓄積に。――

広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、関西ペイント株式会社様のPRオートメーション導入についての事例記事を公開いたしました。

 
 
 

日本二大塗料メーカーに位置付けられる関西ペイント株式会社。自動車、建築、工業用など幅広い事業展開を行うなか、昨今ではサステナビリティの取り組みや災害支援の製品への技術応用など、新規事業にも注力しています。

同社の広報部は、本社のある大阪と、東京の2拠点に分かれて活動。双方のメディアリレーションの共有が不十分だったという課題から、『PRオートメーション』を導入し、現在は広報活動の一元管理を実現しています。新たなチーム運営について、広報部の3名にお話を伺いました。

■詳細はこちら
2拠点体制のチーム運営を効率化。活動履歴が広報資産の蓄積に。
https://pr-automation.jp/case/information-efficiency/4336/


【会社概要】
プラップノード株式会社
設立:2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
URL:
https://www.prapnode.co.jp/
https://pr-automation.jp/

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