中央大学のリリース一覧

中央大学が12月7日~12日まで「第7回インターナショナル・ウィーク」を開催 -- 今回は「Australia: History, Diversity and Human Rights」がテーマ

中央大学は12月7日(月)~12日(土)まで「第7回インターナショナル・ウィーク」を開催する。これは、特定の国や地域、国際機関等をテーマにキャンパス全体を学びの場とする催しで、第7回目となる今回はオーストラリアのHistory、Diversity、Human Rightsをテーマに、講演会や文...

中央大学が中長期事業計画「Chuo Vision 2025」を策定

学校法人中央大学はこのたび、創立130周年を機に、今後10年間の「中長期事業計画(Chuo Vision 2025)」を策定した。これは、複数の新学部の創設、文系学部の一部(法学部)の都心キャンパスへの移転、グローバル化の推進などを基本方針としたもの。同大の更なる飛躍に向けて、教職員はじめ、保...

中央大学が創立130周年を記念し、10月25日に「第24回ホームカミングデー」を開催

中央大学は10月25日(日)に、創立130周年を祝う「第24回ホームカミングデー」を開催する。これは、同大が学員会(同窓会)の協賛を得て開催する卒業生のお祭り。今年は同大の創立130周年を記念して、論文コンテストや、親子三代の卒業生の表彰などの特別企画を実施。また、東京オリンピック・パラリンピ...

マツダ株式会社の小飼社長が10月6日に中央大学で講演会を開催 -- 「大学キャンパス出張授業2015 ~経営トップが語るクルマの魅力~」の一環

10月6日(火)に中央大学後楽園キャンパスで講演会が実施される。これは、一般社団法人日本自動車工業会が主催する「大学キャンパス出張授業2015」の一環として行われるもので、講演テーマは「No Car, No Life ! 今、私が伝えたいこと」。マツダ株式会社の代表取締役社長兼CEOの小飼雅道...

中央大学が9月3日に「微細藻類バイオマス利用シンポジウム」を開催 -- 農林水産省委託プロジェクト研究成果報告会

中央大学研究開発機構は9月3日(木)に「微細藻類バイオマス利用シンポジウム」を開催する。これは、農林水産省委託プロジェクト研究である「地域資源を活用した再生可能エネルギーの生産・利用のためのプロジェクト/微細藻類を利用した石油代替燃料等の製造技術の開発」の研究成果を発表するもの。また、当日は株...

中央大学が8月21日に中高生向けサイエンスセミナーを開催 -- 机の上の勉強から離れて、最先端のサイエンスやテクノロジーを体験

中央大学理工学部(文京区春日)は8月21日(金)に、中高生を対象としたサイエンスセミナーを今年も開催。9つの実験教室では最先端のサイエンスやテクノロジーが体験できる。参加費無料(昼食付き)、事前申込制(申し込み締め切り7月7日(火))で各コースとも定員を超えた場合は抽選となる。  中央大学...

中央大学が7月3日にJSPSによるシンポジウム「少子化対策の評価と提言 -考えよう、家族・企業・政府それぞれの役割-」を開催

このシンポジウムは、独立行政法人日本学術振興会(JSPS)の委託プロジェクト研究の成果を発表することを目的に、中央大学研究推進支援本部、および慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターの共催で開催するもの。当該事業の参画機関による発表を行うとともに、異分野から外部有識者・研究者を招請し、少子化...

中央大学理工学部竹内健教授のグループが、指定した時点で自動的にデータが壊れるメモリシステムを開発 -- プライバシー保護「忘れられる権利」を実現

中央大学理工学部の竹内健教授のグループは、インターネットにおけるプライバシー保護のため、「忘れられる権利」を実現するメモリシステムの開発に成功した。これは、SNSなどに書き込んだデータの寿命をあらかじめ設定しておくと、指定した時点で自動的にデータが壊れるというもの。破壊したデータを再現不能にす...

中央大学理工学部の竹内健教授が、機械学習で抵抗変化型メモリ(ReRAM)のエラーを予測し、メモリの寿命を13倍に向上することに成功

中央大学理工学部の竹内健教授が、機械学習で抵抗変化型メモリ(ReRAM)のエラーを予測し、メモリの寿命を13倍に増加させることに成功した。ReRAMはフラッシュメモリの1万倍も高速に書き換えが可能だが、多くの書き換えを繰り返すと、データを記憶するメモリセルが不良し、記憶したデータが破壊されると...

中央大学が5月18日にFLP環境プログラム・佐々木創ゼミの「リユース市」の報告会を開催

このたび、中央大学FLP環境プログラム・佐々木創ゼミが主体となり進めている「リユース市」の取り組みが、環境省より「平成26年度使用済製品等のリユースに関するモデル事業」に採択された。これを受けて同大では、リユース市の総括として、廃棄物削減効果や波及効果、今後の課題と対策などの分析をもとに、5月...

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