令和8年度 厚生労働行政モニターを募集します
全国から450人を募集。募集期間は令和8年1月7日まで
厚生労働省では、医療や介護、年金、福祉、雇用対策、働く人の環境整備など、国民生活に密着している厚生労働行政について、広く国民の皆さまからご意見などを収集することを目的に、「厚生労働行政モニター」を募集します。
モニターの募集人数は450人で、選ばれた方には、令和8年4月1日から1年の間に...
- 2025年11月21日
- 14:00
- 厚生労働省 広報室
全国から450人を募集。募集期間は令和8年1月7日まで
厚生労働省では、医療や介護、年金、福祉、雇用対策、働く人の環境整備など、国民生活に密着している厚生労働行政について、広く国民の皆さまからご意見などを収集することを目的に、「厚生労働行政モニター」を募集します。
モニターの募集人数は450人で、選ばれた方には、令和8年4月1日から1年の間に...
「大麻に頼らない選択を」広報啓発コンテンツを公開
令和6年の我が国の大麻事犯の検挙人員は6,342人で、過去最多を更新した前年に比べ減少したものの、引き続き覚醒剤事犯の検挙人員を上回り、まさに「大麻乱用期」の渦中にあるといえます。
このうち、30歳未満の若年層が7割以上を占めており、特に若年層に対する薬物乱用防止のための広報啓発が求めら...
厚生労働省・日本年金機構は、毎年11月30日(いいみらい)を「年金の日」としています。そして、趣旨に賛同いただいた団体等と協働して、「ねんきんネット」等を利用して年金記録や年金受給見込額を確認し、高齢期に備え、その生活設計に思いを巡らしていただくことを呼びかけています。 ...
募集期間は10月24日~11月18日
厚生労働省は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(以下「女性活躍推進法」)に基づく「えるぼし」認定等に、職場における女性の健康支援に取り組む優良な企業を認定する制度を新設します。
これに伴い、認定マーク「えるぼしプラス(仮称)」のデザインを新たに募集します。
「えるぼし」...
大阪・関西万博でイベントを実施。東京タワーでブース出展するほか全国の自治体でポスターを掲示
毎年、10月10日は「世界メンタルヘルスデー」※です。
厚生労働省では、イベントへの出展やポスター掲示などを通じて、メンタルヘルスについて国民に広く関心を持ってもらうための広報活動を実施してきました。
前年に引き続き、応援サポーターにリラックマが就任します。
今年は、世界メンタル...
薬物乱用の根絶に向けた啓発を強化します
厚生労働省は、都道府県と共催して、10月1日(水)から11月30日(日)までの2か月間、「麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動」を実施します。
令和6年の我が国の大麻事犯の検挙人員は6,342人で、過去最多を更新した前年に比べ減少したものの、引き続き覚醒剤事犯の検挙人員を上回り、まさに「大麻乱...
若年層の7割以上が「家事・育児・育休取得に性別は関係ない」と回答、
一方で「共育て」実現には社会や職場の支援が必要と考える割合は6割以上
厚生労働省の共働き・共育てを推進する広報事業「共育(トモイク)プロジェクト」は、7月30日(水)に調査結果等の公表イベントを行い、「若年層における仕事と育児の両立に関する意識調査」の結果(速報)を公表しました。
本調査により、若年層の仕事と育児の両立に関する意識を明らかにし、それを発信...
【新PR動画等について】 ※新PR動画「くらし、はたらき、もっとススメ!」の公開期間は、2026(令和8)年7月31日までとなります。 厚生労働省は、長時間労働の解消などによる労働環境の改善へ向け、建設や運輸といった産業が抱える課題や、皆さまにご協力いただきたいこと...
全国6都市(神奈川県・高知県・秋田県・新潟県・奈良県・大分県)で開催
厚生労働省では、ひきこもり状態にある方やそのご家族が孤立することのないよう、地域社会においてひきこもりに関する理解を深め、相談しやすい環境づくりを進めています。本年度は、8月23日(土)~11月8日(土)にかけて全国6都市で「ひきこもりVOICE STATION全国キャラバン」を開催します。
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厚生労働省は、令和7年7月4日(金)に、「イクメンプロジェクト」の後継事業に関する記者会見を行い、「共育(トモイク)プロジェクト」を開始することを発表しました。 (左から駒崎弘樹、平野翔大、羽生祥子、林田香織、小室淑恵) 「イクメンプロジェクト」は、男性労働者が育...