本人確認から情報管理まで、自治体の課題解決を支援するDXソリューションをご案内します
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)は、2025年10月8日(水)~9日(木)に幕張メッセで開催されるイベント「地方自治情報化推進フェア2025」に出展いたします。また、10月8日(水)には当社の氣田が登壇し、自治体業務におけるDX・AI推進の具体的な取り組みについて講演いたします。
<開催概要>
「地方自治情報化推進フェア2025」は、地方公共団体の情報化推進を支援することを目的に開催されるイベントです。本イベントでは、地方公共団体向けの情報システム展示会をはじめ、講演、パネルディスカッション、セミナーなどが行われ、デジタル・ガバメントの実現やマイナンバーカード利活用の推進に向けた最新の取り組みが紹介されます。各自治体の情報システム整備や運用の参考となる場として活用いただけます。
■展示内容【小間番号005】
ショーケースブースでは、自治体業務の不備を軽減する本人確認サービス・書類アップローダー・AI-OCR・自動マスキング機能等を展示いたします。
各自治体が活用できる本人確認機能や手法をご提案し、皆さまのサービスを多方面から支援いたします。ご来場の際は、是非お立ち寄りください。
<申請時の不備を軽減する「ProTech」シリーズ>
※詳細はこちらから
https://jlis2025.event-lab.jp/v4/oguide/exhibitor/detail/23df121130e77e556321f172277b646b/JLISFAIR?b=ei
■フロアマップ/展示ブース位置(小間番号005)
フロアマップ、出展社情報はこちら:
https://fair.j-lis.go.jp/floor-map/
■セミナー概要/ベンダープレゼンテーション
「DX推進やAI活用に関心はあるけれど、どう進めたらいいか分からない…」
そのようにお考えの自治体職員の皆さま、または自治体向けにソリューションを提案したいベンダーさまに向けて、自治体業務におけるDX・AI推進の具体例をご紹介します。
・AI画像解析や文書検索AIによる業務工数削減の方法
・マイナンバーカードICチップの活用
・特定情報の自動マスキング
など、実践的なDX・AI推進のヒントをお伝えします。
■公的個人認証サービス(JPKI)搭載のオンライン本人確認 / eKYCツール「ProTech ID Checker」
「ProTech ID Checker」は、銀行や証券口座の開設や携帯電話の契約、古物品の買取やアカウント登録などにおける本人確認をオンライン上で行うSaaS型のサービスです。
マイナンバーカードのICチップを活用した公的個人認証サービス/JPKI(ワ方式)による照合や顔貌撮影(セルフィー)と本人確認書類との照合を行う方式により、スマホやウェブからの本人確認を速やかに実行します。生体認証技術やAI技術、OCR技術により、95%以上の申し込み完了率を実現し、手続きの煩雑さや時間がかかりすぎることによる離脱を防ぎます。
サービスサイトはこちら:
https://ekyc.showcase-tv.com/
サービスに関するお問い合わせはこちら:
https://ekyc.showcase-tv.com/support/
【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長:平野井 順一
所在地:東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:1996年2月1日
上場証券取引所:東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:3909
コーポレートサイト:
https://www.showcase-tv.com/
コアバリュー :「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。