京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:都村 智史)では、
井の頭線1000系車両(以下「同車両」)が営業運転開始から30周年を迎えたことを記念して、今回初となるレインボーカラー7色・7編成を並べた撮影会(以下「本イベント」)を富士見ヶ丘車両基地で開催するほか、1000系営業運転開始30周年記念乗車券を発売します。
同車両は、先代の3000系以来33年ぶりのフルモデルチェンジ車として1996年に登場し、本年で営業運転開始から30周年を迎えます。井の頭線初の20メートル・4ドア車を採用したほか、エネルギー効率に優れたVVVFインバータ制御装置を採用するなど、当時の最新技術を取り入れた車両です。
本イベントでは、
有料の「1000系営業運転開始30周年記念撮影会」を開催します。富士見ヶ丘車両基地内の特設会場にて、今回初めて同車両のシンボル、レインボーカラー7色を揃え、7編成を並べた撮影会を実施予定です。なお、同車両は今後、自動運転設備の搭載に伴い車体デザインが変更されるため、
現在の塗装での展示は今回が最後となります。
また、営業運転開始30周年を記念した
「1000系営業運転開始30周年記念乗車券」を1セット1,000円、1,500セットの数量限定で発売します。
≪1000系車両展示イメージ≫
【本件のポイント】
① 3月1日(日)に
富士見ヶ丘車両基地内の特設会場にて、今回初めて井の頭線1000系のシンボル、レインボーカラー7色を揃え、7編成を並べた撮影会を開催予定
② 自動運転設備搭載による車体デザイン変更のため、
現在の塗装での展示は今回が最後
③
1000系営業運転開始30周年記念乗車券を、1セット1,000円、1,500セットの数量限定で3月9日(月)から発売
1.「1000系営業運転開始30周年記念撮影会」について
(1)開催日時
2026年3月1日(日)
①第1部: 9:50~10:30(受付時間 9:20~ 9:40)
②第2部:10:30~11:10(受付時間10:00~10:20)
③第3部:11:10~11:50(受付時間10:40~11:00)
※開催時間には会場への入退場時間を含みます。撮影時間は約25分となります
※荒天中止
(2)開催場所
京王電鉄 井の頭線 富士見ヶ丘車両基地
(
3)内容
1000系の7編成でレインボーカラー7色を並べた状態での展示を予定し、指定エリアからの撮影となります。行き先・種別表示は固定でヘッドマークの掲出はありません。
※運用の都合上、展示編成は予告なく変更となる場合があります
※撮影会の詳細については京王観光特設サイトにてご確認ください
(4)参加資格
中学生以上(未就学児・小学生以下の入場、乳幼児の同伴はできません)
(5)募集人数
各部とも抽選50名 合計150名
(6)参加料金
1名 7,000円(税込み)
※1グループ2名まで応募可能です。
(7)申込み期間
2026年2月10日(火)15時00分~2月15日(日)23時59分
(8)申し込み方法
下記の特設サイトより詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
※京王観光各店舗でのお問い合わせ、お申し込みは行っておりません
特設サイト:
https://keio.tabibako.net/special/keio1000_2603
※サイトは2月10日(火)15時からオープン
2.「1000系営業運転開始30周年記念乗車券」の発売について
(1)名 称
「1000系営業運転開始30周年記念乗車券」
(2)内 容
①D型硬券 3枚セット
乗車券内訳
・いのかしらおでかけきっぷ 大人1枚
・渋谷駅から大人210円区間普通乗車券 1枚
・吉祥寺駅から大人210円区間普通乗車券 1枚
②A4サイズ二つ折り特製台紙(折りたたみ時A5サイズ)
(3)発売金額・発売数
1,000円(税込み) 1,500セットの数量限定
※お一人さま1会計2セットまでの発売、なくなり次第終了
(4)発売開始日・時間・場所
①発売日時 3月9日(月)始発から発売
②発売場所 渋谷駅(中央口案内窓口)・下北沢駅(中央口窓口)・明大前駅・吉祥寺駅
(5)乗車券の有効期限
2026年3月9日(月)~2026年6月30日(火)
≪特製台紙イメージ≫
3.お客さまのお問い合わせ先
京王お客さまセンター TEL:03-3325-6644 (9:00~18:00)
【参考1】井の頭線1000系車両について
同車両は、1996年に登場した井の頭線の大型20m4扉車で、各編成ごとに異なるレインボーカラーを採用しています。制御方式にはVVVFインバータ制御装置を導入し、従来車両と比べて大幅な消費電力の削減を実現しました。車内には、ドア上部に次の停車駅などを案内する車内表示器を設置したほか、ドアチャイムや車いすスペースを備えるなど、バリアフリーに配慮した設計となっています。1996年には1751編成から1755編成までの計5編成が導入され、その後も増備が進行。2011年には3000系との置き換えが完了しました。2025年3月からはワンマン運転に向けた改造を順次進めています。
【参考2】自動運転設備の搭載に伴う1000系車体デザイン変更について
自動運転設備搭載車両を区別するために、車体外観にアクセントライン・シンボルマークを追加します。若手社員が考案したデザインで、シンボルマークは井の頭線の「井」の字がモチーフとなっており、編成ごとのカラー名称をあしらっています。
※「井の頭線1000系自動運転設備を搭載」の詳細は、2025年3月6日付公表ニュースリリースを
ご参照ください
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2024/pdf/nr20250306_jidouunten.pdf