約2カ月の成長をまとめたムービーや特設パネルも新登場
京都水族館(所在地:京都市下京区、支配人:坂野 一義)は、このたび、2025年12月に誕生した2羽のケープペンギンの名前が決定しましたのでお知らせします。
「かがみ(鏡石通り)」(2月18日撮影)
京都水族館では、2025年12月21日(日)に1羽目、さらに、12月24日(水)に2羽目が誕生しました
※1。いずれも母親「まつ(松原通り
※2)」と父親「おいけ(御池通り)」が両親です。
京都水族館で飼育するすべてのケープペンギンは、その愛らしく歩く印象的な姿に親しみをもっていただきたいとの思いから、京都の通りの名称を由来として名付けています。このたび、2025年12月21日(日)に誕生した1羽目のケープペンギンを「かがみ(鏡石通り)」、さらに、12月24日(水)に誕生した2羽目を「みその(御薗橋通り)」と命名しました。
2羽の名前は、1月8日~2月16日の期間、館内で名前投票を実施しました。総投票数は5,000票を超え、得票数上位の名前の中からヒナの成長過程で表れてきた特徴を踏まえて決定しました。
本日3月6日(金)には、「ペンギン」エリアにて2羽の命名式を開催し、2羽の名前と名前に込めた思いを飼育スタッフが紹介しました。今後、「かがみ」と「みその」は、遊泳練習を経て、4月下旬頃の展示エリアデビューを予定しています。
また、2羽の命名を記念し、ふ化から現在に至るまで約2カ月の成長記録を紹介するパネルと映像を展示します。すくすく成長する「かがみ」と「みその」に会いに、ぜひ京都水族館へお越しください。
※1 2026年1月7日付リリース:この時期だけ!ふわふわの綿羽に包まれた赤ちゃんが見られる ケープペンギンの赤ちゃんが2羽誕生
(https://www.kyoto-aquarium.com/news/7651/)
※2 カッコ内はペンギンの名前の由来となった京都の通りの名前。
1. ケープペンギンの2羽のヒナについて
「かがみ(鏡石通り)」
名前:かがみ(鏡石通り)
両親:母親「まつ(松原通り)」
父親「おいけ(御池通り)」
産卵日:2025年11月12日(水)
ふ化日:2025年12月21日(日)
現在の体重:2,816グラム(2026年3月3日時点)
名前の由来:鏡石通りは、京都の繁華街から少し離れた静かな通りです。「かがみ」は、父親の「おいけ」が巣箱を離れていても1羽で留守番ができるような落ち着いた一面があることから命名しました。「かがみ」を見るとホッと落ち着く、癒やされる、そんな存在になってほしいとの願いを込めています。
「みその(御薗橋通り)」
名前:みその(御薗橋通り)
両親:母親「まつ(松原通り)」
父親「おいけ(御池通り)」
産卵日:2025年11月16日(日)
ふ化日:2025年12月24日(水)
現在の体重:2,782グラム(2026年3月3日時点)
名前の由来:上賀茂神社近くの御薗橋通りにちなみ命名しました。
無事に大きく育ってくれたヒナの姿が、御薗橋通りにある商店街に込められた“未来に向かって一歩進もう”という思いから連想しました。これからもゆっくりと一歩ずつ成長してほしいという願いを込めています。
2. 「かがみ」と「みその」の成長を特別ムービー&パネルで紹介
ふ化から現在に至るまでの約2カ月の成長記録をまとめた特別ムービーを上映します。体重測定のようすや、ごはんの魚を食べる練習、ヒナ特有のふわふわな綿羽姿など、2羽の成長過程を映像でお楽しみください。さらに、2羽の名前の由来や個性の違いなどをまとめたパネルも新たに展示します。
ムービーとパネルをご覧いただき、「かがみ」と「みその」のこれからの成長を応援してください。
展示パネル(一部抜粋)
展示開始:2026年3月14日(土)
展示場所:1階「ペンギンの洞窟」エリア
■3月6日(金)ケープペンギンのヒナ2羽の命名式を行いました!
2羽の名前決定を記念し、3月6日(金)午前11時20分から「ペンギン」エリアで命名式を開催しました。2羽は、飼育スタッフに抱えられながら登場し、お客さまにもじっくりとご覧いただきました。飼育スタッフから名前が発表されると、会場は拍手に包まれました。命名式では、「かがみ」と「みその」の名前に込められた思いやそれぞれの特徴について紹介しました。
2羽は今後、遊泳練習を経て、4月下旬頃にプールエリアにデビューする予定です。
※京都水族館はオリックスグループです。