サイバーセキュリティクラウド、AWS環境のインシデント対応を包括的に支援する『CloudFastener インシデントレスポンス・デジタルフォレンジック(IRDF)オプションサービス』を提供開始

グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は、パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』において、インシデントに備えた体制・仕組みの構築から発生後のフォレンジック対応までを包括的に支援する「インシデントレスポンス・デジタルフォレンジック(以下、IRDF)オプションサービス」の提供を開始しました。



■開発背景:インシデントへの「備え」を構築し、検知後の空白をなくす
クラウド利用の拡大に伴い、AWS環境における不審なアクセスや不正な挙動を検知する脅威検知サービス(Amazon GuardDuty等)を導入する企業は増えています。しかし、アラートが検知された際に組織として迅速に行動・対応できる体制の整備や、その後の対応には依然として高いハードルがあります。
深刻なセキュリティ人材不足により24時間365日の監視体制を構築できないことに加え、「どのような基準で緊急度を判断すべきか」「有事に誰が、どの権限で対応するのか」といった具体的な対応基準や責任範囲が整備されていないケースも多く、組織としての「インシデント対応の備え」が不足しているのが実情です。

その結果、深夜や休日の初動対応が属人化し、被害拡大を招くケースがあります。また、初動対応や復旧を急ぐあまり、原因究明に不可欠なログやデータの保全が不十分となり、侵入経路や被害の全容を把握できず、適切な再発防止策を講じられないケースも多く見られます。

こうした背景から当社は、AWS環境でのインシデント発生時に備えた体制や仕組みの構築から、発生後の調査・復旧対応までを包括的に支援するIRDFオプションサービスの提供を開始しました。


■IRDFオプションサービスについて
CloudFastenerのIRDFオプションサービスは、AWS環境で発生するセキュリティインシデントに対し、事前の体制構築から24時間365日の監視、初動対応、フォレンジック調査までを一気通貫で支援するサービスです。
「誰が、どのように動くか」をあらかじめ明確に定義することにより、検知後の空白時間をなくし、迅速な封じ込めと証跡保全を両立します。

また、インシデント発生時にはCloudFastenerのAWSセキュリティ専門家が迅速に対応し、影響範囲の特定から原因分析、再発防止策の整理までを実施します。これにより、属人化した対応から脱却し、標準化されたプロセスによる確実なインシデント対応と説明責任の強化を実現します。

・CloudFastener IRDFオプションサービス 詳細はこちら:https://cloud-fastener.com/irdf-option/


■IRDFオプションサービスの導入効果
IRDFオプションサービスを導入することで、インシデント発生時の属人化された不安定な運用から、AWSセキュリティ専門家による強固な即応体制へと進化します。対応ルールの事前整備と24時間365日の常時監視により、迅速な初動対応を実現し、組織として一貫性のある高度なインシデントレスポンスが可能になります。

検知:AWSセキュリティ専門家による24時間365日の監視体制により、深夜・休日のアラート見落としを防ぎ、事前に定めた方針に基づく即時トリアージ(緊急度判定)を実現します。

対応:あらかじめ定義された対応フローに基づき、AWSセキュリティ専門家が調査に必要な証拠(ログ等)を確実に保全しながら、被害を食い止めるための最適な対応を迅速に実施し、被害拡大を防止します。

復旧:保存されたログの解析により、事実に基づいた原因と影響範囲の明確化が可能となり、有効な再発防止策を講じたうえで迅速な復旧を行います。また、説明責任を適切に果たすことで、社内外の信頼回復を促進します。


■『CloudFastener(クラウドファスナー)』について
AWS、Azure、Google Cloudに対応したフルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、クラウドネイティブのセキュリティサービスを活用し、お客様のクラウド環境のリソースやアラートの包括的な管理と、セキュリティ専門家によるお客様に最適化された支援をご提供します。『CloudFastener』は脅威検知、脆弱性管理、データ保護、証跡監査、コンプライアンス対応等の支援を、お客様の環境構成、組織体制等に合わせた形で柔軟に提供し、ガバナンス・ポリシーの策定から復旧・修正対応にいたるまで、クラウドセキュリティの運用全体をワンストップで包括的に対応します。
また、『CloudFastener』は高度な専門的知識と経験を持つチームがお客様をインソース型で支援するモデルを採用しています。そのため、専任のセキュリティチームが不在の企業や組織でも、クラウド環境のセキュリティ対策を迅速かつ効果的に進めることが可能となります。

・『CloudFastener』サービスサイト:https://cloud-fastener.com/


株式会社サイバーセキュリティクラウド(https://www.cscloud.co.jp
所在地 :〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
設 立 :2010年8月

「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」をミッションに掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスを駆使したWebアプリケーションのセキュリティサービスを軸に、脆弱性情報収集・管理ツールやクラウド環境のフルマネージドセキュリティサービスを提供している日本発のセキュリティメーカーです。私たちはサイバーセキュリティにおけるグローバルカンパニーの1つとして、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会への付加価値提供に貢献してまいります。
本件に関するお問合わせ先
株式会社サイバーセキュリティクラウド プロダクトマネジメント部 担当:井田
TEL:03-6416-9996 FAX:03-6416-9997 E-Mail:pdm@cscloud.co.jp

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この企業の情報

組織名
株式会社サイバーセキュリティクラウド
ホームページ
https://www.cscloud.co.jp/
代表者
小池 敏弘
資本金
82,205 万円
上場
東証グロース
所在地
〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1JR東急目黒ビル13階
連絡先
03-6416-9996

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