白百合女子大学(東京都調布市/学長:猪狩友一)では、社会の変化や多様化する学びのニーズに応えるため、2028年4月を目指して学部・学科の再編を構想しています。文学部は、文化の理解に加えて創作や実践、AIを活用した発信などを通して文化を多角的に学ぶ「MIRAI文化学部」(仮称)へ改組する予定です。また、人間総合学部は、人の心や身体、社会や環境などを総合的に捉える「人間発達科学部」(仮称)へ改組し、生涯発達の視点から人や地域の未来を支える人材の育成をめざします。本構想は、これまで本学が培ってきた「人を深く理解する学び」を基盤に、新しい時代にふさわしい教育のかたちを提示するものです。
構想概要(2028年4月開設予定)
「自分らしく、未来を創る」
白百合女子大学は、伝統ある理念「知性と感性の調和のとれた女性」を基盤に、人とテクノロジーの共創から、未来の文化を創る「MIRAI文化学部」、心理・教育の視点で生涯発達を捉え、幸福な未来社会をデザインする「人間発達科学部」へ進化し、学生一人ひとりが自分らしく未来を創る力を育みます。
MIRAI文化学部
児童文化学科 (入学定員:60名)
日本文化学科 (入学定員:60名)
国際文化学科 (入学定員:60名)
人間発達科学部
発達心理学科 (入学定員:65名)
教育保育コミュニケーション学科 (入学定員:50名)
社会行動科学科 (入学定員:60名)
※いずれも仮称
学部・学科の内容
《MIRAI文化学部》
MIRAI文化学部は、AIをはじめとする新たなテクノロジーを使いこなす知性と、多様な視点・思考・価値観を持った人と人との出会いから、未来の文化を創る感性を育む学部です。急速な変化を見せる時代のなか、普遍的な文化・文学をめぐる専門的な学びを通して、変化に即した意志ある人間としての生き方を修得。これからの社会に新たな価値を生み出す《文系AIジェネラリスト》を育成します。
児童文化学科
人間の原点である「子ども」を通して多様な文化の在り方を考える、日本で唯一の学科。児童文学・児童文化・制作創作の3分野からアプローチします。
日本文化学科
日本語・日本文化の専門知識と発信力、大規模なデータを活用した分析力、文章表現力を身につけ、日本語教育、教職、文化発信のフィールドで活躍できる人材を育成します。
国際文化学科
英語・フランス語で世界とつながる。外国語と多様な文化を学び、ホスピタリティや国際ビジネスなどの幅広い現場で活躍できる女性を育成します。
《人間発達科学部》
人間発達科学部は、人の生涯にわたる成長を発達心理学・教育学・行動科学などを融合した視点から考える力を養う学部です。乳幼児期から老年期までの発達を科学的に捉えるとともに、多様な人々が共生する未来社会をデザインする力を修得。公認心理師や教員、保育士などの専門職として、人や地域の幸福(ウェルビーイング)を追求し、より良い未来を自らの手で創り出せる人材を育成します。
発達心理学科
生涯にわたる「こころ」の発達を科学的に探究。心理学の理論と研究方法を体系的に学び、「こころ」に関する問いに応える確かな力を養います。
教育保育コミュニケーション学科
理論と体験から生涯発達や未来社会を展望。教育・保育の専門性を基盤に、これからの社会で期待される、世界とつながるコミュニケーション力を身につけます。
社会行動科学科
マーケティングや情報行動の知見に、データサイエンスの視点を掛け合わせ、人間の行動や、その基底にある心理メカニズムを読み解き、未来をデザインする力を養います。
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学部再編と新学科の設置に向けた構想について(2028年4月開設予定)
https://www.shirayuri.ac.jp/news/2025/002213.html
▼本件に関する問い合わせ先
白百合女子大学 大学経営推進室
住所:東京都調布市緑ヶ丘1-25
TEL:03-3326-1062
FAX:03-3326-1076
メール:kikaku1@shirayuri.ac.jp
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