【ECビジネスを支援する株式会社いつもと協業を開始】日本M&Aセンター、中小ECブランドのM&Aによる成長戦略を支援
- 2021年06月02日
- 12:18
- 株式会社日本M&Aセンター
- ビジネス
9月20日(木) 名古屋マリオットアソシアホテル

【略歴】 京都大学法学部卒業。南カリフォルニア大学経営学修士(MBA)。株式会社電通、BCG ダラスオフィスを経て現在に至る。BCG ヘルスケア・プラクティスのアジアパシフィック地区リーダー。マーケティング&セールス・ プラクティスのコアメンバー。 【専門分野】 医療機関、医薬、医療機器中長期戦略、オペレーション改革、グローバル戦略、医療経営 【著書】 BCG流病院経営戦略(エルゼビア・ジャパン)
1983年大分生まれ、大阪育ち。京都大学経済学部在学中に入社したベンチャー企業でNo.2となり、関連会社を設立、取締役就任。卒業後、日本M&Aセンターに入社。2008年から15年までM&Aプレーヤーとして同社において累計最多成約実績を誇る。16年新たに業界再編部を立ち上げ、17年、同社史上最年少で執行役員に就任。代表的成約案件であるトータル・メディカルサービスとメディカルシステムネットワークのTOBでは過去最高のプレミアムを記録した(グループ内再編を除く)。日経ヴェリタスにて「中堅・中小M&Aの第一人者」として紹介されるなど、各種メディアで取り上げられている。著書に『業界メガ再編で変わる10年後の日本』(東洋経済新報社、2017年)、『「業界再編時代」のM&A戦略-No.1コンサルタントが導く「勝者の選択」』(幻冬舎、2015年)がある。
昭和53年生まれ。明治大学経済学部卒業。平成13年東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。外資系投資銀行、ヘルスケア投資ファンドにおいて投融資業務、アセットマネジメント業務を経験、事務長として医療機関の再生業務にも従事した後、日本M&Aセンター入社。医療介護専門チームの責任者として50件以上のM&Aを経験、日本における医療・介護M&Aの第一人者となる。現在もM&Aの最前線に携わり、セミナーや寄稿も多数。■株式会社日本M&Aセンター 会社概要
・設立:1991年4月(業歴27年)
・拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール
・事業内容:中堅中小企業のM&A支援
中堅中小企業のM&A成約支援実績は業界No.1の累計4,000件超。
東証一部上場、M&A専門コンサルタント約300名。
企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
全国の地方銀行9割、信用金庫8割、780の会計事務所と提携し、 国内最大級のM&A情報ネットワークを構築。