<10月は乳がん月間> エスティ ローダー グループ 2018 乳がんキャンペーン
- ELGC株式会社
- 2018年10月03日
- 14:37
ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン コラボレーション
「ピンクリボン フラワーカフェ」 オープニングパーティーを実施
私たちの誰もが、乳がんと関わっている。
「Time To End Breast Cancer #乳がんのない世界へ」
エスティ ローダー グループ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:スー フォックス)は、活動26年目を迎える今年も、10月の1か月間、乳がんのない世界を創ることを目的とした「乳がんキャンペーン」を実施しています。毎年10月は乳がん月間であり、エスティ ローダー グループは「乳がんキャンペーン」を世界各国で展開、乳がん撲滅のための活動をしています。
今年のテーマは、「Time To End Breast Cancer #乳がんのない世界へ ~伝えたいメッセージを花に託して~」。フラワーアーティストのニコライ バーグマン氏率いるニコライ バーグマン フラワーズ & デザインとコラボレーションし、美しい花をきっかけに、大切な人と乳がんについて会話してほしいという思いを込めたキャンペーンです。
コラボレーションの一環として、2018年10月2日(火)から8日(月・祝)まで、「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア)」(東京都港区南青山)の店内をピンク色の花でディスプレイ。期間限定カフェ「ピンクリボン フラワー カフェ」をオープンいたします。
コラボレーションカフェに先立ち、2018年10月2日(火)、「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア)」において、オープニングパーティーを実施いたしました。
■ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインと全面コラボレーション
期間限定「ピンクリボン フラワーカフェ」オープニングパーティーを開催。
10月2日からの期間限定カフェ「ピンクリボン フラワーカフェ」開催にあたり、10月2日16時よりオープニングパーティーが開催されました。ピンク一色に染まった「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア)」。今回のコラボレーションのキービジュアルである「Circle of care」が生花で再現されたフォトスポットも登場し、会場はピンクの花で埋め尽くされました。
パーティーにはエスティ ローダー グループ/ELGC株式会社 代表取締役社長 スー フォックスが登壇。「このキャンペーンを始めたエヴリンローダーは、1992年、店頭でピンク色のリボンを配りました。そこから乳がんキャンペーンは始まり、今日では日本中・世界中へと広がっています。世界のどこかで19秒に1人、乳がんと診断されております。私たちの目標は乳がんを撲滅させることです。今年はニコライ バーグマンさんとすばらしいコラボレーションをすることができました。このコラボレーションを通して、より多くの人が、乳がんについて知って考えてもらえればと思います。さらに今年は清水寺とのフラワーインスタレーションも実施しました。われわれは建物をライトアップすることは長年行ってきましたが、今回のようにお花のインスタレーションで飾ることは、日本で初めての取り組みとなりました。大変インパクトがあり、乳がんについてより広く知っていただくきっかけになったと思います。」と今回のキャンペーンについてスピーチしました。
また、コラボレーションパートナーのNicolai Bergmann Flowers & Design代表ニコライ バーグマン氏も登壇。今回のコラボレーションに関して「もともと乳がんキャンペーンに対して「関わりたい」と長年思っていて、今回コラボレーションできたことは自分としても大変意義深いものになった。乳がんに限らず、がんという話題は会話しにくいものです。そこで自分がなにかできないかと考えたときに、自分のフラワーアートを通して少しでも会話するきっかけにできないかと思いつきました。今回のコラボレーションで少しはそのお役にたてたかなと思っています。コラボレーションビジュアルとして、「Circle of care」を制作させていただきましたが、私は球体はとてもパワフルで力強いものだと感じています。キービジュアルを考えたときにすぐに球体にしようとインスピレーションがわきました。これを見てみなさんを勇気づけることができればと思っています。」とスピーチしました。
さらに、国立国際医療研究センター 乳腺腫瘍内科 清水千佳子先生も登壇し、現状日本の乳がんについて「乳癌の撲滅を目指してさまざまな研究が行われており、その治療成績はかなり改善しています。一昔前は筋肉をとるくらい大きな手術をしていましたが、今は、がんを小さくみつかれば乳房を残すこともできるようになりましたし、再建の技術も進んでいます。新しい治療薬も20くらい登場しています。完全な「撲滅」はまだ時間がかかりそうですが、今回のキャンペーンを通じて多くの人たちが乳がんに関心を持ち、参加してくださることを期待しています」と説明されました。
期間限定カフェは10月8日(月・祝)まで開催。キャンペーン期間中は、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインがキャンペーンをイメージし手掛けた、ピンクのフラワーデザインをキービジュアルとして、カフェやフラワーショップが美しくディスプレイされます。また、このカフェだけで楽しめるオリジナル ドリンク「Juice of Hope」も販売(価格:750円(税抜)・数量限定)。またコラボレーションによるピンクリボンオリジナルフラワーボックスやトートバックも数量限定で販売しております。
◆ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン コラボレーション詳細:
<ピンクリボン フラワー カフェ>
実施時期:2018年10月2日(火)~8日(月・祝)<開催中>
住所:東京都港区南青山5-7-2
営業時間: 10:00-20:00
※最新情報は特設URL(https://www.estee.co.jp/pinkribbon/cam26.html)からご確認ください。
概要:
・オリジナル ドリンク「Juice of Hope」発売(価格:750円(税抜)
<1日15杯限定 オリジナルフラワーシール付>)
・オリジナルフォトスポット
・乳がんの知識を深めていただけるコンテンツ
<ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア
ピンクリボン限定 オリジナル フラワーボックス>
「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア」(東京都港区南青山)では、「ピンクリボン限定 オリジナル フラワーボックス」を数量限定販売しております。売上の一部はJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)へ寄付されます。
発売期間:2018年10月2日(火)~なくなり次第終了
価格:フレッシュフラワーボックス Sサイズ 4,000円(税抜)
プリザーブドフラワーボックス Sサイズ 9,000円(税抜)
住所:東京都港区南青山5-7-2
■Nicolai Bergmann Flowers & Design
デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ バーグマン氏により設立されたフラワーデザインブランド。スカンジナビアスタイルのセンスと細部にこだわる日本の感性をフラワーデザインに融合させた、デザインとカラーグラデーションが印象的。国内外に12店舗のフラワーブティック、フラワースクールを展開。フラワー デザインの枠を超え、ファッションやデザイン界との多岐にわたるコラボレーションプロジェクトを実現し、世界有数のデザイン企業との実績を持つ。また一方で、フラワーアートの個展も精力的に開催。日本のみならず故郷のデンマークやアジアで開催されたイベントでは、ファッションや音楽、アートのコラボレーションなど様々なテーマで作品を発表。
2018 年3月には福岡にて3回目となる展覧会を実施。福岡・太宰府天満宮他計4ヶ所で開催された展覧会『HANAMI 2050』では4日間で約2万人の来場者数を記録し、大きな反響を呼んだ。
■「大切な人に伝えたいメッセージを花に託して」。
Instagramハッシュタグ投稿キャンペーンを実施中
「乳がんキャンペーン」の一環として、Instagramハッシュタグ投稿キャンペーンを実施しています。
(キャンペーン期間:9月18日(火)~10月31日(水))。
「ピンク色の花」or「南青山のニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストアのフラワーインスタレーション(10月2日~8日)」にハッシュタグ「#乳がんのない世界へ」を付けて投稿すると、抽選で5名様にピンクリボン限定 オリジナル フラワーボックスをプレゼント。ふるってご参加ください。
◆Instagramハッシュタグ投稿キャンペーン概要:
期間:9月18日(火)~10月31日(水) <実施中>
応募方法:下記いずれかの写真に「#乳がんのない世界へ」をつけてInstagramにご投稿ください。
「ピンク色の花」
「南青山のニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストアのフラワーインスタレーション(10月2日~8日)」
賞品:ニコライ バーグマン ピンクリボン限定 フラワーボックス(抽選で5名様)
※詳細は特設URL(https://www.estee.co.jp/pinkribbon/cam26.html)からご確認ください。
※当選の場合は、Instagramキャンペーンアカウント(ELGC BCC事務局:@ELGCBCC_CP2018)より当選者へ直接ご連絡いたします。
■投稿イメージ
■エスティ ローダー グループのキャンペーン支援製品を発売
エスティ ローダー グループの8つのブランドで、10月1日(月)よりキャンペーン支援製品を数量限定発売しており、収益の一部を乳がん撲滅への研究資金とします。主要なパートナーは、米国乳がん研究基金(BCRF)です。BCRFは乳がん根絶を目指す、世界でももっとも有望な研究の推進に力を注ぐ非営利団体です。1993年に故エヴリンローダーによって設立されたBCRFは、いまや乳がん研究に対し民間団体として世界最大規模の資金提供をおこない、乳がんの予防、診断、治療、生存率における大きな進歩を促進してきました。「乳がんキャンペーン」は、世界各国で60を超える乳がん関連組織と連携し、研究、教育、医療サービスの支援をおこなっています。
エスティ ローダー グループは、スタートからこのような活動を26年間支援してきました。心をひとつに、今年も活動を展開しております。
◆キャンペーン支援製品:
発売時期:2018年10月1日(月)~数量限定発売 (※価格はすべて本体価格) <発売中>
収益の一部は、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通じて、医療研究に役立てられます。
■グローバル ランドマーク イルミネーションも実施。
「乳がんキャンペーン」の認知度向上を目的として、毎年10月に世界の主要建造物をピンク色にライトアップする「グローバル ランドマーク イルミネーション」を実施しています。今年は京都 清水寺<仁王門、西門、三重塔、観音慈光>(京都府京都市)・東京スカイツリー(東京都墨田区)・東急プラザ銀座(東京都中央区)・姫路城(兵庫県姫路市)をピンク色にライトアップいたしました。
今年のテーマは、「Time To End Breast Cancer #乳がんのない世界へ ~伝えたいメッセージを花に託して~」。フラワーアーティストのニコライ バーグマン氏率いるニコライ バーグマン フラワーズ & デザインとコラボレーションし、美しい花をきっかけに、大切な人と乳がんについて会話してほしいという思いを込めたキャンペーンです。
コラボレーションの一環として、2018年10月2日(火)から8日(月・祝)まで、「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア)」(東京都港区南青山)の店内をピンク色の花でディスプレイ。期間限定カフェ「ピンクリボン フラワー カフェ」をオープンいたします。
コラボレーションカフェに先立ち、2018年10月2日(火)、「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア)」において、オープニングパーティーを実施いたしました。
■ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインと全面コラボレーション
期間限定「ピンクリボン フラワーカフェ」オープニングパーティーを開催。
10月2日からの期間限定カフェ「ピンクリボン フラワーカフェ」開催にあたり、10月2日16時よりオープニングパーティーが開催されました。ピンク一色に染まった「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア)」。今回のコラボレーションのキービジュアルである「Circle of care」が生花で再現されたフォトスポットも登場し、会場はピンクの花で埋め尽くされました。
パーティーにはエスティ ローダー グループ/ELGC株式会社 代表取締役社長 スー フォックスが登壇。「このキャンペーンを始めたエヴリンローダーは、1992年、店頭でピンク色のリボンを配りました。そこから乳がんキャンペーンは始まり、今日では日本中・世界中へと広がっています。世界のどこかで19秒に1人、乳がんと診断されております。私たちの目標は乳がんを撲滅させることです。今年はニコライ バーグマンさんとすばらしいコラボレーションをすることができました。このコラボレーションを通して、より多くの人が、乳がんについて知って考えてもらえればと思います。さらに今年は清水寺とのフラワーインスタレーションも実施しました。われわれは建物をライトアップすることは長年行ってきましたが、今回のようにお花のインスタレーションで飾ることは、日本で初めての取り組みとなりました。大変インパクトがあり、乳がんについてより広く知っていただくきっかけになったと思います。」と今回のキャンペーンについてスピーチしました。
また、コラボレーションパートナーのNicolai Bergmann Flowers & Design代表ニコライ バーグマン氏も登壇。今回のコラボレーションに関して「もともと乳がんキャンペーンに対して「関わりたい」と長年思っていて、今回コラボレーションできたことは自分としても大変意義深いものになった。乳がんに限らず、がんという話題は会話しにくいものです。そこで自分がなにかできないかと考えたときに、自分のフラワーアートを通して少しでも会話するきっかけにできないかと思いつきました。今回のコラボレーションで少しはそのお役にたてたかなと思っています。コラボレーションビジュアルとして、「Circle of care」を制作させていただきましたが、私は球体はとてもパワフルで力強いものだと感じています。キービジュアルを考えたときにすぐに球体にしようとインスピレーションがわきました。これを見てみなさんを勇気づけることができればと思っています。」とスピーチしました。
さらに、国立国際医療研究センター 乳腺腫瘍内科 清水千佳子先生も登壇し、現状日本の乳がんについて「乳癌の撲滅を目指してさまざまな研究が行われており、その治療成績はかなり改善しています。一昔前は筋肉をとるくらい大きな手術をしていましたが、今は、がんを小さくみつかれば乳房を残すこともできるようになりましたし、再建の技術も進んでいます。新しい治療薬も20くらい登場しています。完全な「撲滅」はまだ時間がかかりそうですが、今回のキャンペーンを通じて多くの人たちが乳がんに関心を持ち、参加してくださることを期待しています」と説明されました。
期間限定カフェは10月8日(月・祝)まで開催。キャンペーン期間中は、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインがキャンペーンをイメージし手掛けた、ピンクのフラワーデザインをキービジュアルとして、カフェやフラワーショップが美しくディスプレイされます。また、このカフェだけで楽しめるオリジナル ドリンク「Juice of Hope」も販売(価格:750円(税抜)・数量限定)。またコラボレーションによるピンクリボンオリジナルフラワーボックスやトートバックも数量限定で販売しております。
◆ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン コラボレーション詳細:
<ピンクリボン フラワー カフェ>
実施時期:2018年10月2日(火)~8日(月・祝)<開催中>
住所:東京都港区南青山5-7-2
営業時間: 10:00-20:00
※最新情報は特設URL(https://www.estee.co.jp/pinkribbon/cam26.html)からご確認ください。
概要:
・オリジナル ドリンク「Juice of Hope」発売(価格:750円(税抜)
<1日15杯限定 オリジナルフラワーシール付>)
・オリジナルフォトスポット
・乳がんの知識を深めていただけるコンテンツ
<ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア
ピンクリボン限定 オリジナル フラワーボックス>
「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア」(東京都港区南青山)では、「ピンクリボン限定 オリジナル フラワーボックス」を数量限定販売しております。売上の一部はJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)へ寄付されます。
発売期間:2018年10月2日(火)~なくなり次第終了
価格:フレッシュフラワーボックス Sサイズ 4,000円(税抜)
プリザーブドフラワーボックス Sサイズ 9,000円(税抜)
住所:東京都港区南青山5-7-2
■Nicolai Bergmann Flowers & Design
デンマーク出身のフラワーアーティスト、ニコライ バーグマン氏により設立されたフラワーデザインブランド。スカンジナビアスタイルのセンスと細部にこだわる日本の感性をフラワーデザインに融合させた、デザインとカラーグラデーションが印象的。国内外に12店舗のフラワーブティック、フラワースクールを展開。フラワー デザインの枠を超え、ファッションやデザイン界との多岐にわたるコラボレーションプロジェクトを実現し、世界有数のデザイン企業との実績を持つ。また一方で、フラワーアートの個展も精力的に開催。日本のみならず故郷のデンマークやアジアで開催されたイベントでは、ファッションや音楽、アートのコラボレーションなど様々なテーマで作品を発表。
2018 年3月には福岡にて3回目となる展覧会を実施。福岡・太宰府天満宮他計4ヶ所で開催された展覧会『HANAMI 2050』では4日間で約2万人の来場者数を記録し、大きな反響を呼んだ。
■「大切な人に伝えたいメッセージを花に託して」。
Instagramハッシュタグ投稿キャンペーンを実施中
「乳がんキャンペーン」の一環として、Instagramハッシュタグ投稿キャンペーンを実施しています。
(キャンペーン期間:9月18日(火)~10月31日(水))。
「ピンク色の花」or「南青山のニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストアのフラワーインスタレーション(10月2日~8日)」にハッシュタグ「#乳がんのない世界へ」を付けて投稿すると、抽選で5名様にピンクリボン限定 オリジナル フラワーボックスをプレゼント。ふるってご参加ください。
◆Instagramハッシュタグ投稿キャンペーン概要:
期間:9月18日(火)~10月31日(水) <実施中>
応募方法:下記いずれかの写真に「#乳がんのない世界へ」をつけてInstagramにご投稿ください。
「ピンク色の花」
「南青山のニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストアのフラワーインスタレーション(10月2日~8日)」
賞品:ニコライ バーグマン ピンクリボン限定 フラワーボックス(抽選で5名様)
※詳細は特設URL(https://www.estee.co.jp/pinkribbon/cam26.html)からご確認ください。
※当選の場合は、Instagramキャンペーンアカウント(ELGC BCC事務局:@ELGCBCC_CP2018)より当選者へ直接ご連絡いたします。
■投稿イメージ
■エスティ ローダー グループのキャンペーン支援製品を発売
エスティ ローダー グループの8つのブランドで、10月1日(月)よりキャンペーン支援製品を数量限定発売しており、収益の一部を乳がん撲滅への研究資金とします。主要なパートナーは、米国乳がん研究基金(BCRF)です。BCRFは乳がん根絶を目指す、世界でももっとも有望な研究の推進に力を注ぐ非営利団体です。1993年に故エヴリンローダーによって設立されたBCRFは、いまや乳がん研究に対し民間団体として世界最大規模の資金提供をおこない、乳がんの予防、診断、治療、生存率における大きな進歩を促進してきました。「乳がんキャンペーン」は、世界各国で60を超える乳がん関連組織と連携し、研究、教育、医療サービスの支援をおこなっています。
エスティ ローダー グループは、スタートからこのような活動を26年間支援してきました。心をひとつに、今年も活動を展開しております。
◆キャンペーン支援製品:
発売時期:2018年10月1日(月)~数量限定発売 (※価格はすべて本体価格) <発売中>
収益の一部は、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通じて、医療研究に役立てられます。
■グローバル ランドマーク イルミネーションも実施。
「乳がんキャンペーン」の認知度向上を目的として、毎年10月に世界の主要建造物をピンク色にライトアップする「グローバル ランドマーク イルミネーション」を実施しています。今年は京都 清水寺<仁王門、西門、三重塔、観音慈光>(京都府京都市)・東京スカイツリー(東京都墨田区)・東急プラザ銀座(東京都中央区)・姫路城(兵庫県姫路市)をピンク色にライトアップいたしました。
- 本件に関するお問合わせ先
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トレンダーズ株式会社 担当:海野(うんの)
TEL:03-5774-8896 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp