幅広い適用領域で（Broad）システム連携し（Integrated）自動化された（Automated）サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーであるフォーティネット（Fortinet®）は、日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2020-2021」セキュリティ対策製品部門で第1位を獲得したことを発表しました。

フォーティネットは、進化するITインフラに対する動的な適応と保護を実現するため、オープンなセキュリティアプローチを採用し、以下の特長を持つサイバーセキュリティプラットフォーム「フォーティネットセキュリティファブリック」を提供することで、妥協のないデジタルイノベーションの達成を可能にします。

• Broad（幅広い）デジタル攻撃対象領域全体の広範な可視化によるリスク管理能力の改善
• Integrated（統合化）複数のポイント製品をサポートする複雑さを軽減する統合ソリューション
• Automated（自動化）ワークフローの自動化によるオペレーションとレスポンスの迅速化

「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2020-2021」について
１）選出日：2020年9月28日
２）選出主体：日経BP（本社：東京、社長：吉田 直人）
３）掲載媒体：「日経BPガバメントテクノロジー」（2020年秋号）
４）調査名：「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2020-2021」
５）1位獲得部門の名称：セキュリティ対策製品
６）調査概要
「日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査」は、日経コンピュータ誌が企画・実施した「顧客満足度調査」（対象は民間企業を含む1万2356社・団体の情報システム部門）のうち、官公庁・自治体の計202団体からの回答を集計したもの（調査票発送数は1630団体）。調査の実務は日経BPコンサルティングが担当。官公庁・自治体に限定した回答率は12.4％。調査期間は2020年4月6日から5月25日まで。郵送法で実施。
＊本プレスリリースは、フォーティネットのホームページの下記ＵＲＬからもご覧いただけます。
https://www.fortinet.com/jp/corporate/about-us/newsroom/press-releases/2020/nikkeibp-government-technology


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス（攻撃対象領域）に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、外部との明確な境界が消滅したネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界465,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。フォーティネットのネットワークセキュリティエキスパート(NSE)インスティチュートは、テクノロジーカンパニーとしても、ラーニングカンパニーとしても、業界で最大規模かつ広範なサイバーセキュリティのトレーニングプログラムを提供しています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.com/jpをご覧ください。

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