<取扱商品のリスクおよび手数料等の説明>
・株式取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、信用取引は差入れる委託保証金額の約3.3倍まで取引ができるため、損失額が差入れた保証金の額を上回る可能性があります。
・現物取引、制度信用、無期限信用および短期信用取引の委託手数料はインターネット経由の場合1日の約定代金の合計により決定し、100,000円(税込110,000円)が上限です。
・一日信用取引の委託手数料は、インターネット経由で新規建を行った当日中に建玉の決済を行った場合、無料です。
・弁済期限の前営業日(一日信用取引の場合は新規建を行った当日)までに建玉が決済されなかった場合、お客様の口座において当社の任意で当該建玉を決済します。その際の手数料は、約定代金×1% (税込1.1%)(最低20円(税込22円))です。ただし、短期信用取引の場合は、1日の約定代金の合計により決定し、100,000円(税込110,000円)が上限です。また、一日信用取引の場合は、1注文あたり3,250円(税込3,575円)です。
・信用取引は、買付けは買付代金に対する金利、売付けは売付株式等に対する貸株料がかかります。
・一日信用取引の場合、金利(買い方)および貸株料(売り方)は、新規建を行った当日においては、1注文あたりの建金額が100万円未満の場合は年利1.8%、100万円以上の場合は無料です。翌日以降は、建金額にかかわらず年利1.8%です。
・短期信用取引のプレミアム空売りは貸株料に加えて、1日につき1株あたり、短期信用取引プレミアム空売り料決定日の終値×0.2%が上限の短期信用プレミアム空売り料がかかります。
・一日信用取引のプレミアム空売りは貸株料に加えて、1日につき1株あたり、前営業日終値×1%が上限のプレミアム空売り料がかかります。
・信用取引は、その他、品貸料(逆日歩)、管理費、名義書換料、権利処理手数料が発生する場合があります。
・委託保証金は取引額の30%以上、最低30万円が必要です。委託保証金率は、全ての信用建玉を合算して計算します。委託保証金の種類、委託保証金率および代用有価証券の掛目は当社独自の判断によって変更することがあります。
・制度信用、無期限信用、短期信用取引と一日信用取引では、返済の期限等についてそれぞれ異なる制約があります。
・無期限信用、短期信用取引は、合併や株式分割等の事象が発生した場合や、株式の調達が困難となった場合等に返済期限を設定するまたは繰り上げることがあります。
・投資にあたっては、当社WEBサイトの契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、最良執行方針、取引規程、取引ルール、約款等をご覧いただき、内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお申込みください。
・業者名等 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号
・加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会