ボートレース場のピット内のあらゆる場所に固定カメラを設置、
レーサーの整備風景などボートレースの裏舞台を大公開!
一般財団法人BOATRACE振興会は、ボートレース公式YouTubeチャンネルにて、ボートレース場内でのピット(作業場)のあらゆる箇所に固定カメラを設置して、他では見られないような映像をお届けするピットタイムラプスシリーズ第7弾「ボートレース若松編」を公開中。
今回は、ボートレース若松で開催された「GW特選競走」の1日の様子を、それぞれ6台のカメラ( SONY FX3、GoPro )を使って、のべ総撮影時間72時間をかけて、TIME LAPSEにまとめました。
九州地方のレーサーのみで争われた熱き戦いの舞台裏を、普段見ることができない視点でお送りする本動画をぜひご覧ください。
ピットタイムラプスシリーズ第7弾「ボートレース若松編」
■日時:6月6日(火)21時より公開中。
■視聴URL:
https://www.youtube.com/watch?v=cYMUMQZ7o9k
■カメラ機種:SONY FX3、GoPro 計6台
■撮影場所:「ボートレース若松」
住所: 〒808-0075 福岡県北九州市若松区赤岩町13−1
西日本で初めてナイターを開催したボートレース場 。夕日がきらめく水面の上でレーサーたちがしのぎを削ります。
場内には、ホテルのようなカウンターにいる「パインシェルジュ」(若松の“松”=英語で pine )の方々が
何でもやさしく教えてくれるビギナーズデスクがあり、初心者の方でも安心して来場できます。
■撮影時のレース:2023年4月27日~5月2日 「GW特選競走」
■タイムラプスとは
一定の間隔で撮影した何枚もの静止画を連続で表示する撮影方法。時間経過により変化するものを撮影するのに向いている撮影方法です。
動きのある動画を短時間にまとめることができるため、自然の風景はもちろん、料理動画やイラストのメイキング動画にもよく使われています。
(出典:RakutenMobile)