業界初(※1)のコードが要らない電動ベビーラック!家中どこでも寝かしつけができる 『ネムリラ コードレス AUTO SWING BEDi 』2023年8月25日(金)からアカチャンホンポにて先行販売

コンビ株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:小堀英次)は、自動で揺れて赤ちゃんの寝かしつけ・泣きやませに活躍する業界初(※1)のコードレスベビーラック「ネムリラ コードレス AUTO SWING BEDi Long SS EG+(オートスウィング ベディ ロング エスエス イージー プラス)」を2023年8月25日(金)より、全国のアカチャンホンポならびにアカチャンホンポオンラインショップ(https://shop.akachan.jp/shop/g/g230694100/)にて先行販売します。


新生児期の赤ちゃんは1日に16~20時間眠り、昼夜を問わず1~2時間の覚醒と1~4時間の睡眠を繰り返すため、日中と夜間の睡眠時間はほぼ同じです(※2)。コンビが育児経験者にアンケートを行ったところ、81%の方が1才までの 赤ちゃんを寝かしつけるために、20分以上の時間を要しています(※3)。また、89%のママが産後、抱っこが辛い・支障が出たと感じたことがあり、その原因として手首の痛み・腱鞘炎・腰痛・肩こりなどの症状が挙げられました(※4)

コンビの電動ベビーラックは、新生児から生後1才頃まで自動で15分間、ママの心拍数に近い周期(1分間に約69回)で揺らすことができ、平均5分42秒(※5)で赤ちゃんを眠りへ誘います。しかしこれまでのベビーラックは電源コードを用いて揺らしていたため、室内のコンセントの位置を基準に動かせる場所が制限されていました。

本製品は、充電式のバッテリーと電源コードの2種類が付属されており、コードレスでも、有線でも自動スウィング機能が使えるようになったので、シーンや生活リズムにあわせて室内どこでもお子さまの寝かしつけができます。また、遮光性に優れ角度調整ができる幌は、夜のリビングなどの明るい照明の光もしっかりと遮り、赤ちゃんが眠りやすい暗さを簡単につくります。

生活リズムに合わせていつでも寝顔のそばに。コンビのコードレスタイプだから実現できること


【製品概要】
【コンビだけ(※1)】体重にあわせて自動で揺らせる、1才頃までのオートスウィング機能


【コンビだけ(※1)】コードレスだから、引っかかる心配がない!
【製品詳細】


製品名 コンビ ホワイトレーベル ネムリラ コードレス AUTO SWING BEDi Long SS EG+
(オートスウィング ベディ ロング エスエス イージー プラス)
対象月齢  新生児~4才頃まで(体重18kg以下)
メーカー希望
小売価格
75,000円(税込82,500円)
カラー  シュガーベージュ(BE)
オートスウィング
機能
1才頃まで使用可(体重10kg以下 身長80cmまで)
*バッテリーセット・電源コード(アダプターセット)各1個付属

アカチャンホンポ限定 先行販売 実施!
先行販売期間:2023年8月25日(金)~11月26日(日)
対象店舗:全国のアカチャンホンポ、アカチャンホンポオンラインショップ

さらに詳しい製品の情報はコチラ▶https://www.combi.co.jp/store/baby/chair/nemulila_bedi_sp/

(※1)国内販売の乳幼児用ハイローラックにおいて(2023年6月時点 コンビ調べ)
(※2)「未就学児の睡眠指針」厚生労働省 *赤ちゃんによって個人差があります。 *昼寝・夜間の睡眠を合わせての時間です。
(※3)2022年4月コンビ調べ(WEB調査) n=292(1~3才までのお子さまがいるママ)
(※4)2023年6月コンビ調べ(WEB調査) n=195(7~36カ月のお子さまがいるママ)
(※5)入眠するまでの平均時間(第51回日本母性衛生学会・学術集会抄録集より)



製品に関するお問い合わせ:コンシューマープラザ TEL:048‐797‐1000
本件に関するお問合わせ先
報道各位からのリリースに関するお問い合わせ先:経営企画室 広報 青山
TEL:03‐5828‐7607 / FAX:03‐5828‐7662 / メールアドレス:pr@combi.co.jp

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
コンビ株式会社
ホームページ
https://www.combi.co.jp/
代表者
松浦 康詞
資本金
10,000 万円
上場
非上場
所在地
〒111-0041 東京都台東区元浅草2-6-7マタイビル3F
連絡先
03-5828-7666

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所