実患者数5000万人突破、記者Web勉強会 1月28日(火) 医療ビッグデータを使った研究について解説
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順天堂大学医学部総合診療科学講座の横川博英先任准教授らの共同研究グループはMDVの医療ビッグデータを活用し、日本人の亜鉛欠乏症患者の頻度と理学的・臨床的特徴を評価しました。国内初となる大規模調査の研究成果は自然科学と健康科学のあらゆる領域を対象とした研究論文を掲載するジャーナルである「Scientific Reports」オンライン版に2024年2月2日付で掲載されました。横川氏に、医療ビッグデータを活用した研究のメリットや苦労したことなどについてお伺いします。
研究についてのインタビュー:
https://www.mdv.co.jp/ebm/column/medical-big-data/article81/
Web勉強会開催のご案内
■日時 :2025年1月28日(火)11:30~12:00
■登壇者:順天堂大学 医学部 総合診療科学講座 横川博英先任准教授
■内容 :「医療ビッグデータだからこそできた私の研究」(仮題)
※冒頭、MDVの担当者から診療データ分析ツール「MDV analyzer」のご紹介もいたします
■場所 :オンライン(Web)