株式会社SuneightのYouTubeチャンネル「竹内亢一@知名度の上げ方」が登録者数10万人突破!
Suneightが受賞した銀の盾は27枚目
社長ブランディングを手がける株式会社Suneight(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:竹内亢一)は、自社YouTubeチャンネル「竹内亢一@知名度の上げ方」の登録者数が開始から1年8ヶ月にして、10万人に達したことをお知らせいたします。YouTubeチャンネル「竹内亢一@知名度の上げ方」は2023年3月に立ち上げ、秘書のせいなが代表・竹内亢一に愛のあるイタズラを仕掛けるという企画で運用をしてきました。この度、登録者数が開始から1年8ヶ月にして10万人に達し、YouTube公式より銀の盾、シルバークリエイターアワードを表彰していただきました。株式会社Suneightが獲得したシルバークリエイターアワードは27枚目です。
◾️Suneight流 SNS戦略の考え方
Suneightのチャンネル運用は人の心が動く3つの原則、「共感」「憧れ」「問題解決」を取り入れることでバズるコンテンツを作り続けています。商品やコンテンツが溢れ、競合との明確な差別化が難しくなっている現代、株式会社Suneightでは物を売るのではなく、顔を売ることが最も重要な競合との差別化だと考えています。SNSやPR施策を通してクライアント様の知名度をあげる支援をしており、そのためのパーソナルブランディングに重きを置いています。
◾️採用面での効果
YouTubeで当社の企業文化を発信することで、採用面でも効果がありました。採用従業員の約70%が「SNSを見て当社に興味を持った」と回答しています。株式会社Suneightでは2024年4月、Z世代の24年卒の就職活動中の学生111名を対象に、「就活におけるTikTokの活用実態」について調査をしました。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000076476.html)
調査によりますと24卒の就活生の約6割が「TikTok」がきっかけで企業に興味をもち、そのうち半数以上が実際にエントリーをしていたことが明らかになりました。理由は「企業イメージが掴めたこと」が半数以上でした。今後も自社のチャンネルを通じて求職者との直接的なコミュニケーションを促し、採用コスト下げた人材マッチングの実現を目指してまいります。