駒澤大学が教職員を対象とした「リスペクト・トレーニング」を実施 ― 「リスペクト」の視点から学生対応を見つめ直す

駒澤大学

駒澤大学(東京都世田谷区/学長:各務洋子)は2月12日、教職員を対象とした「学生対応の質向上のためのリスペクト・トレーニング」を実施しました。「リスペクト・トレーニング」とは、Netflixが開発したワークショップ型のトレーニングで、現在では映像制作現場をはじめ、さまざまな企業・団体で導入されています。当日は41名の教職員が参加し、実際の学生対応シーンを想定したトレーニングを通して「リスペクト」のある言動について考えました。  駒澤大学では、多様性を増している学生への支援・合理的配慮・ダイバーシティ推進についての整備を進めるべく、教職員向けの「学生サポートワークショップ」を実施。これまでに「車椅子体験会」や「聴覚障がい体験会」といった体験型の研修を複数回行ってきました。  このたび、「リスペクト」の視点から「学生対応」を見つめなおす機会として、Netflixが開発した「リスペクト・トレーニング」を導入しました。これは、「リスペクト」を共通言語化することで心理的安全性を高め、誰もが能力を発揮しやすい環境の構築を目指すもの。映像業界のみならず、幅広い業界で導入されています。  当日は、さまざまな役職に就いている41名の教職員が参加。Netflixのオフィシャルパートナーであるアデコ株式会社の中村綾氏をトレーナーとして、実際の学生対応シーンを想定したトレーニングを行いました。参加者らはトレーニングを通じて「リスペクト」の視点から普段の姿勢や言動を見つめ直し、お互いの意見や価値観を交換しながら「リスペクト」がある言動について検討。より良い学生対応のあり方について考える機会となりました。 ■学生対応の質向上のためのリスペクト・トレーニング 概要 【日 時】 2月12日(水)14:00~16:00 【講 師】 中村綾氏(アデコ株式会社) 【内 容】 「リスペクト」を共通言語化することで、よりよいコミュニケーションを促す。 【主 催】 駒澤大学学生支援センター 【共 催】 駒澤大学ダイバーシティ推進ワーキンググループ ■参加者の感想 ・トレーニング後、参加者同士で「リスペクト」をキーワードに言葉を言い直したりすることがあるので、良い影響が生じていると思います。 ・ハラスメントの知識を学ぶものではなく、自身の態度の在り方を見直すもので、ポジティブな内容で良かったと思います。 ・参加者のすべてのアクションに少しずつ影響がありそう。多くの方に受講してほしいです。 ・ワークショップ型だったため、自分の考えと発表者の考えを比較しながらリスペクトに関する多様な考え方や捉え方を知ることができ、良かったです。 ・リスペクトを意識することは、あらゆる場面において有用と思います。「何かをするべきではない」と萎縮して考えるより、リスペクトを意識して他者を受け入れていく方が、対人関係においてプラスに働くと感じました。 ・学生対応事例のケーススタディに取り組み、自身の仕事への向き合い方を見直すことができました。相手を理解し、自分を理解するという相互理解に基づく姿勢は、多様性が重んじられる近年においては、仕事・プライベートを問わず重要なことだと思います。 (駒澤大学公式サイト内関連ページ) ・車椅子体験会  https://www.komazawa-u.ac.jp/news/event/2023/0318-15456.html ・駒澤大学ダイバーシティ推進ワーキンググループ  https://www.komazawa-u.ac.jp/about/dx-and-diversity/diversity/history.html ▼本件に関する問い合わせ先 総務部 総務広報課 広報係 住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 TEL:03-3418-9828 メール:koho@komazawa-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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