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札幌学院大学（北海道江別市、学長：菅原 秀二）は、女子バスケットボール部を2025年度から特別強化クラブとし、新監督に元バスケットボール日本代表の野口まゆみ氏を迎えました。また、大学のイメージカラーであるイエローとグレーを取り入れた新ユニフォームもお披露目し、新体制のもとでさらなる飛躍を目指します。変革を遂げた札幌学院大学女子バスケットボール部への、温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。 《札幌学院大学　女子バスケットボール部》 2018年度から7年連続で全日本女子バスケットボール選手権大会（インカレ）に出場。今年度は部員６名（2025年6月4日時点）。 監督：野口 まゆみ 氏 札幌市出身。ユニバーシアード日本代表（1999年・2001年）や富士通レッドウェーブに10年間所属（2011年引退）するなど、豊富なバスケットボール経験を持つ。Ｗリーグ優勝（2006-2007シーズン）、オールジャパン3連覇（2006〜2008年）、ベスト5賞（2008年）、フリースロー王（2003-2004シーズン）など、輝かしい成績を収めた。現在は、合同会社Good Team MotorsおよびWomen's Team Mの代表を務める傍ら、本学女子バスケットボール部をはじめとした数多くのチームで指導実績を積んでいる。 ▼本件に関する問い合わせ先 札幌学院大学 企画政策課 住所：北海道江別市文京台11番地 TEL：011-386-8111 メール：seisaku@ims.sgu.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/