【佛教大学公開研究会】共同研究「多死社会を見据えた社会的共通資本の向上による地域共生社会の創造を目指した人材育成プログラムの検討」

佛教大学

佛教大学総合研究所(京都市北区)は共同研究プロジェクト「多死社会を見据えた社会的共通資本の向上による地域共生社会の創造を目指した人材育成プログラムの検討」(研究代表 濱吉美穂 保健医療技術学部教授)において、公開研究会「ディーセントワークとマネタイズを「三方良し」でマネジメントする力を身に着けるためには?」を8月4日(月)に佛教大学二条キャンパス(京都市中京区)で開催します。 ディーセントワーク(decent work)とは、「働きがいのある人間らしい仕事」という意味で、1999年にInternational Labour Organization(ILO)が提唱した概念です。障がいがあってもなくても働きがいのある人間らしい仕事ができ、しかるべき対価を得ながら仕事や様々な活動を継続していくために必要な「収益化」の観点とそのプロセスを学びます。今回は、船谷博生 NPO法人ディーセント・ワークラボ上席研究員に講演いただきます。 ●開催概要 日時:2025年8月4日(月)16時~17時30分 場所:佛教大学二条キャンパスN1-701教室        (〒604-8418 京都市中京区西ノ京東栂尾町7) 開催形式:対面またはZoom配信によるハイフレックス開催 参加:無料・当日参加可能 講師:船谷博生 氏(NPO法人ディーセント・ワークラボ上席研究員、社会福祉士) 講演テーマ:ディーセントワークとマネタイズを「三方良し」でマネジメントする力を身に着けるためには? 詳細: https://www.bukkyo-u.ac.jp/news/info/20250723-28262.html ▼本件に関する問い合わせ先 佛教大学 学長室 広報課 住所:〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96 TEL:075-493-9050 FAX:075-493-9040 メール:koho@bukkyo-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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