【大同生命】第24回全国障害者スポーツ大会 「わたSHIGA輝く障スポ」に特別協賛<大同生命の社会貢献活動>
本日、滋賀県庁(大津市)にて、当社社長の北原睦朗より、本大会の実行委員会会長である三日月大造滋賀県知事に特別協賛金の目録を贈呈いたしました。
当社は創業90周年(1992年)を機に、同大会の前身である全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)の第1回東京大会から、30年以上にわたり特別協賛を継続しています。また、これまでに、のべ約12,000人の役職員等がボランティアとして大会に参加するなど、全社を挙げて「障がい者スポーツの支援」に取組んでまいりました。大会の開催期間中は、当社の近隣の支社や本社の役職員等がボランティアとして参加し、大会の盛り上げに協力してまいります。
<協賛・協力内容>
○大会への特別協賛金として1億円を贈呈。
○当社およびグループ会社・提携団体の役職員等、のべ約300名(予定)が大会の 盛り上げに協力。
・平和堂HATOスタジアムの「おもてなし広場」に設置する「大同生命ブース」の運営ボランティアとして、全国から集まった選手や応援サポートの皆さんと、ゲームやイベントを通じて交流できる「おもてなしの場」を提供。
・式典の観覧や競技の観戦を通じて、選手の皆さんを応援。
詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2025/pdf/250804_01_news.pdf