那須千本松牧場 公式キャラクター「おかあさん牛セボン」グッズ第2弾 販売開始 この夏から初秋にかけて続々登場
~お客様からのリクエストにお応え!キーホルダーを中心とした「小さくて小洒落たアイテム」18アイテムを8月から9月にかけて順次販売開始~
■第2弾オリジナルグッズのポイント
2025年春のグランドオープンから販売している7種類のオリジナルグッズに続き、新キャラクターグッズ第2弾として、私たちが大切にしている循環型酪農のストーリーを伝えるバッグや文房具、アクセサリーなど5カテゴリ・11種類18アイテムのオリジナルグッズが、この夏から初秋にかけてFAMR SHOPに順次登場します。
①小さくて小洒落たアイテムが中心: |
②代表商品: |
③順次登場する多彩なアイテム: |
④サステナブルな素材: |
■販売スケジュール・商品詳細
【ステーショナリーグッズ】
・右:オリジナルクリアファイル(シングル):250円※発売中
牧場の魅力を日常使いのステーショナリーに落とし込んだアイテム。表面にはのどかな牧場風景が描かれており、書類を入れても絵柄が邪魔にならないように透明部分を大きく取っているため、中身を確認しやすく実用的です。さらに中仕切りタイプは、3つのポケットで書類を分類できる仕様になっており、仕切りごとに「土づくり→牧草づくり→ミルクの生産」といった循環型酪農の流れをイラストで表現。
のどかに牧草を頬張るセボンが描かれた150枚綴りのメモ。使っていくうちに牧草が増えていく楽しい斜めカット。
のどかな牧場風景を描いた50枚綴りの付箋です。セボンが暮らす千本松牧場の美しい自然とのんびりとした雰囲気をデザインに込めており、手帳やノート、書類に貼るだけで心が和む仕上がりで、ちょっとしたメッセージを書く際にも、おすすめです。
セボンと牧場の様子を描いた7種類のステッカー。携帯電話やスケジュール帳に貼って楽しめます。
【バッグ・ポーチ類】
薄型でも容量があり、化粧ポーチやPC周辺小物入れとしても活用可能。付属の缶バッジはセボンのポーズが縦・横2種からお選びいただけます。
毎日の犬のお散歩やお弁当バッグとして活躍。秋のお出かけにもぴったりなシックな色合い。付属のチャームはふわふわした相良織でセボンのやさしさを表現。
【ファッション小物・アクセサリー】
セボンをさりげなくファッションの一部に。キャップやジャケットできらりとオシャレに光ります。
Tシャツや帆布バッグにもピッタリな「アップリケ」のような刺繍ピンバッジ。軽く、刺繍の繊細な表情も楽しめるおしゃれワンポイントアイテム。
真中:キーホルダー(合皮):ヨコ型・タテ型 各880円※9月初旬予定
下:ミニクッションストラップ:タテ型 1,210円※9月初旬予定
定番のアクリルタイプ、迫力あるビッグサイズ(合皮素材で軽く丈夫)、抱きしめたくなる人気のクッションをキーホルダーにしました。
■第1弾グッズが想定を上回る好調な売れ行き!
2025年4月15日の販売開始から、現在まで、セボンオリジナルグッズは目標を上回る順調な売れ行きを見せており、売店内おもちゃ(ガチャガチャ含む)売上の約3割を占める人気商品として定着しました。
https://newscast.jp/smart/news/8078434
<セボンオリジナルグッズ 売上ベスト3>
1位:ハンドタオル(5色)各950円
2位:フェイスタオル(2色)各1,980円
3位:トートバッグ(2種)各3,500円
■フォトスポット「じゃぶじゃぶ池」でセボンと記念撮影も!
■販売場所・お問い合わせ
販売場所:那須千本松牧場内ファームショップ
営業時間:9:00〜17:00(季節により変動あり)
所在地:〒329-2747 栃木県那須塩原市千本松799
お問い合わせ:0287-36-1025
■公式キャラクター「セボン」について
デザインは絵本作家・イラストレーターのももろさんが手がけました。
https://newscast.jp/news/9718077
■那須千本松牧場について
明治30年(1897年)に開拓された歴史ある牧場で、130年以上自然との共生をテーマに、環境に優しい本州最大規模の循環型酪農を行う酪農牧場でもあり、那須野が原の広大な自然を一望できる「千本松テラス」、源泉かけ流しの「千本松温泉水」を活用した「温泉じゃぶじゃぶ池」、6種類(約100匹)のどうぶつとふれあえる「どうぶつふれあい広場」、サイクリング等たくさんのアクティビティや牧場グルメが楽しめる観光牧場です。
https://www.senbonmatsu.com/
■大切にしている循環型酪農について
自社畑で育てた牧草やコーンを乳牛に与え、牛の堆肥を使って再び土を育てる。那須千本松牧場では、こうした持続可能な循環型酪農により、自然の循環の中で牛と向き合っています。
場内で搾乳された生乳を使用し、牧場内の工房でスイーツや乳製品を製造。酪農から製造まで全工程を牧場内で完結しています。
https://www.senbonmatsu.com/info/JyunkangataRakuno_pamphlet.pdf