【11月8日(土)】同志社女子大学公開講座 第36期 町家講座 京町家で学ぶ歴史と文化「京都で続いていく、ということ」を開催

同志社女子大学

同志社女子大学(所在地:京都府京田辺市・京都市 学長:川崎 清史)では、各界より講師の先生をお招きし、情緒ある京都の風景を醸し出す“京まちや平安宮”(京都市上京区)にて、公開講座「町家講座」を開講しています。講師には、主に学外からテーマに沿った専門家の方々をお招きし、講座は歴史や文化のテーマなど多岐にわたります。2025年度第5回は鈴鹿 可奈子 氏(聖護院八ッ橋総本店 代表取締役社長)による講演を行います。 【テーマ】 「京都で続いていく、ということ」 【詳 細】 https://www.dwc.doshisha.ac.jp/faculty_dep_info/social/system/topics/36 【講 師】 鈴鹿 可奈子 氏 (聖護院八ッ橋総本店 代表取締役社長) 【日 時】 2025年11月8日(土) 14:00~16:00 【実施方法】 対面 【場 所】 京まちや平安宮(京都市上京区下立売通智恵光院西入) 【対 象】 在学生、卒業生、一般 【受講料】 無料(事前申込制 2025年10月29日(水)まで) 【講師プロフィール】  鈴鹿 可奈子(すずか かなこ) 聖護院八ッ橋総本店 代表取締役社長  京都市生まれ。京都大学経済学部経済学科在学中にカリフォルニア大学サンディエゴ校エクステンションにてPre-MBAを取得。信用調査会社勤務を経て、2006年に聖護院八ッ橋総本店へ入社。  「守るべきことを守ること、続けていくことが大事」という父・鈴鹿且久会長の理念のもと、長い歴史と伝統の味を守り受け継ぎながらも、時代に合わせた新しい商品づくりに日々取り組んでいる。2011年には、八ッ橋を新しい形で提供するブランド「nikiniki(ニキニキ)」を立ち上げた。現在、聖護院八ッ橋総本店代表取締役社長を務めるほか、京都府教育委員会委員としても活躍している。 【問い合わせ先】  同志社女子大学 現代社会学部事務室  E-mail: machiya-gensha@dwc.doshisha.ac.jp  TEL: 0774-65-8543 <メディア関連の⽅へ>  取材をご希望の⽅は、お⼿数ですが下記問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。 ▼本件に関する問い合わせ先 同志社女子大学 広報課長 川添麻衣子 住所:京都府京田辺市興戸南鉾97-1 TEL:0774658631 メール:koho-t@dwc.doshisha.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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