「freee経営管理」を2026年春に提供開始予定 上場準備企業の予実管理・決算や監査の準備の負担を削減
■「freee経営管理」とfreee会計との連携で自動で予実管理や各種レポート作成を実現
「freee経営管理」は、freee会計のデータを自動で連携・分析し、月次・年次決算業務の精度を高め、監査対応に必要な資料の作成を自動化します。また、予実管理において、予算設定と実績データの自動連携により、部門別・プロジェクト別の予実差異をリアルタイムで可視化します。そのため、経営陣や各部門の責任者は、計画と実績のズレを即座に把握でき、どの事業や活動に課題や機会があるのかを迅速に特定することが可能になります。このように、経営の意思決定を加速させ、成長企業の業務効率化とデータ統制に貢献します。
■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
