愛知大学が12月10日に中国公開講座23「習近平中国をどう理解したらよいか」を開催
愛知大学は12月10日(火)、中部経済同友会との共催で中国公開講座23「習近平中国をどう理解したらよいか」を開催。元中華人民共和国特命全権大使で、立命館大学教授・慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授の垂秀夫氏を招き、現在の習近平主席が統治する中国の内政・外交を鄧小平時代と比較しながら、社会...
- 2024年11月18日
- 20:05
- 愛知大学
愛知大学は12月10日(火)、中部経済同友会との共催で中国公開講座23「習近平中国をどう理解したらよいか」を開催。元中華人民共和国特命全権大使で、立命館大学教授・慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授の垂秀夫氏を招き、現在の習近平主席が統治する中国の内政・外交を鄧小平時代と比較しながら、社会...
愛知大学は11月9日(土)~16日(土)まで、豊橋キャンパス(愛知県豊橋市)で「第6回 名誉博士 平松礼二展 ~海をこえ巡る美」を開催。同大卒業生で名誉博士の日本画家・平松礼二画伯の画業の初期から注目し、現在に至るまで収蔵を続ける箱根・芦ノ湖 成川美術館コレクションの大作を交えて、世界で注...
桑名市と愛知大学は、相互に連携・協力して街づくりを推進し、地域社会の発展と優れた人材の育成を目的として、2023年8月に連携・協力に関する協定を締結。今般、協定締結に係る連携事業として実施した芸術プログラム「鋳物いいものアートプロジェクト」の成果発表会を10月26日(関係者・報道関係者向け...
愛知大学は、11月30日(土)に南京大学、江蘇国際文化交流センターと共催で「『江蘇杯』中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)」を開催する。これは、日中両国民の理解と友好を深め、中部東海地区の学生の中国語学習熱を更に高めることや、賞を通して中国への渡航や留学の機会を与えること等を目的と...
タイ山岳少数民族の子どもたちの学生寮「カサロンの家」を支援することを目的として、プロジェクトチーム「愛LAND」を結成。愛知大学の学生16名が夏季休暇中にタイ・チェンマイを訪れ、愛知大学の海外提携校であるタイ・ナレースワン大学の学生と「プープーペーパー」を製作。日本へ持ち帰った「プープーペ...
愛知大学東亜同文書院大学記念センターは11月2日(土)~3日(日)、くまもと県民交流館パレア(熊本市中央区)で展示会『「東亜同文書院」と「熊本」』を開催する。今回の展示では、愛知大学記念館が所蔵している貴重なコレクションや、前身である東亜同文書院を含む同大の歴史に関する資料等を展示。また3...
愛知大学綜合郷土研究所では、愛知大学豊橋キャンパス 大学記念館にて、企画展「源氏物語のゆかり展~三河・尾張・南信の古典籍と文物~」を開催。本展覧会では、三河・尾張・南信地域にゆかりを持つ『源氏物語』関連史資料・古典籍を展示・紹介する。入場無料。 ■企画展「源氏物語のゆかり展~三河・...
気象情報の放送までにどのようなことが行われているのか、放送のウラガワや気象予報士の仕事について、愛知大学卒業生の気象予報士・防災士の土井邦裕氏が語る。要事前申し込み、参加費無料。 第71回愛知大学教養セミナー「天気を愛し、災害への備えを知る」 【日時】2024年6月20日(木)...
この度愛知大学は、株式会社道の駅とよはしとの地域連携事業として、渥美半島のとうもろこしを使用したお土産商品、「パンに塗るとうもろこし」を2024年4月20日(土)より、道の駅とよはしの直営店(temiyo)、インフォメーションコーナーで販売する。道の駅とよはしとの商品開発にあたり、学内公募...
愛知大学国際ビジネスセンター(愛知県名古屋市)は5月16日(木)に第31回ビジネスセミナーを開催する。今回は、神戸大学教授、神戸大学経済経営研究所副所長の佐藤隆広氏がインドの自動車産業について、日系自動車工場への訪問調査から見えてきた現状と課題、将来的な役割などをわかりやすく解説する。要事...