【拓殖大学】「人材」と「温度感」を可視化する教職員採用サイトを公開

拓殖大学

拓殖大学(東京都文京区・学長 鈴木昭一)は、教育業界キャリアを志向する教職員候補者に向け、職場環境や組織文化をより深く、直感的に伝えるための「拓殖大学 教職員採用サイト」を新たに公開しました。 昨今の採用市場の変化に伴い、大学教職員の仕事においても、単なる条件面だけでなく「どのような仲間と、どのような環境で働くか」という情緒的な価値が重視されています。 本学では、従来の「告知型」の採用から、本学のリアルな日常を伝える「共感型」の採用へとシフトすべく、ビジュアルとユーザビリティを極限まで高めたサイトを公開いたしました。 【採用サイトURL】https://recruit.takushoku-u.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━  採用サイト4つの特長 ━━━━━━━━━━━━━━ 01 |情報を「探させない」ストレスフリーな導線設計 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 初めてサイトを訪れた求職者が、迷うことなく知りたい情報に辿り着けるよう、情報を整理。ユーザーの思考プロセスに合わせた導線設計により、クリック数を最小限に抑えながら、大学の理念から募集要項までをスムーズに回遊できる構成を実現しました。 02 |現場の"温度感"を伝える、教職員のリアルな声(INTERVIEW) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スしたインタビュー記事を充実させています。単なる業務紹介に留まらず、入職の決め手、仕事のやりがい、職場の雰囲気までを具体的に掲載。多様な部署の事例を紹介することで、入職後の具体的なキャリアイメージを醸成します。 03 |「職場を可視化」するビジュアル表現 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「文字で読む」だけでなく「見て感じる」サイトを目指し、写真を多用したデザインを採用しました。勤務スペースはもちろん、教職員ラウンジや会議室など、普段外部からは見えにくい「働く環境」をオープンに公開。モダンで活気あるキャンパスライフを可視化しました。 04 |「スマホファースト」なUI ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 若手人材の獲得を見据え、スマートフォンからの閲覧を前提としたインターフェースを採用。スクロールの心地よさやボタンの押しやすさなど、モバイル環境でもストレスなく、短時間で深い情報を得られる設計を徹底しました。 拓殖大学は1900(明治33)年、台湾協会学校として創立。「積極進取、次代を拓く」の建学の精神のもと、国際社会に貢献できる真の国際人の育成に努めています。 ▼本件に関する問い合わせ先 拓殖大学 広報室 TEL:03-3947-7160 メール:web_pub@ofc.takushoku-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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