久保工新本社ビル「Perches KANDA」に、建てる時のCO₂排出量(エンボディドカーボン)削減に貢献するLIXILの循環型低炭素アルミ「PremiAL R100」が採用

株式会社LIXIL

株式会社LIXILは、株式会社久保工(本社 東京都千代田区、社長 高橋 弘、以下久保工)の新本社ビル「Perches KANDA(パーチス 神田)」(所在地 東京都千代田区神田美土代町)に、リサイクルアルミ使用比率100%の循環型低炭素アルミ「PremiAL R100(プレミアル アール100)」が採用されました。
 

久保工の新本社ビルは、2027年に100周年を迎える久保工の創業の地である神田に自社施工によって建設され、新しい神田の景色を生み出す地下1階地上9階建ての建物です。本物件はZEB Ready認証を取得したほか、木材が持つ高い炭素固定効果を活かすことを目的として、多摩産材等を外装や各フロアのバルコニーに活用しています。外部に面する木材は、東京都の補助金「木の街並み創出事業」を受けており、木材の活用による循環再生や維持に寄与しています。

さらに本物件では、環境に配慮した循環型オフィスとして、LIXILの循環型低炭素アルミ「PremiAL R100」を使用しています。「PremiAL R100」は、EPD認証制度の一つである環境ラベルプログラム「SuMPO EPD」※1を取得しています。原材料調達・輸送・製造までのCO₂排出量が2.9kgであることが認証されており、エンボディドカーボンの排出量の数値化を実現しています。これは、新地金を100%使用したアルミ形材のCO₂排出量と比較すると、約80%の削減ができる※2ことを意味します。

LIXILは、環境ビジョン2050「Zero Carbon and Circular Living(CO₂ゼロと循環型の暮らし)」の実現に向けた重点領域の1つである「資源の循環利用を促進」において、2031年3月期までにハウジング事業で使用するリサイクルアルミの使用比率を100%にすることを目標に掲げています。

LIXILは今後も様々な活動を通じ、それぞれが掲げる目標の実現に向け、環境負荷の低減や、持続的成長と社会へのインパクト(良い影響)の創出に取り組んでまいります。

※1 一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が運営する環境情報開示方法の仕組みで国際規格「ISO 14025 タイプⅢ環境宣言(EPD)」に準拠しています。
※2 LIXIL試算による



<参考資料>
 
■「PremiAL R100」採用概要
LIXIL商品名  PRO-SE、PRO-SE・BFG、E-SHAPE Window TYPE-S、RX-60
主な該当部位  ロビー、事務室、屋内階段、トイレの各室の窓
施主/施工   株式会社久保工
設計      株式会社JR東日本建築設計
物件名     Perches KANDA(パーチス 神田)
 

■「PremiAL R100」の特長
「PremiAL R100」は、原材料の100%にリサイクルアルミを使用した循環型低炭素アルミです。「PremiAL R100」1㎏あたりの原材料調達・輸送・製造までのCO₂排出量は2.9㎏で、新地金を100%使用したアルミ形材と比較すると、80%のCO₂排出削減に貢献します。




About LIXIL
LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAX、GROHE、American Standard、TOSTEMをはじめとする数々の製品ブランドを通して、世界をリードする技術やイノベーションで、人びとのより良い暮らしに貢献しています。現在約53,000人の従業員を擁し、世界150カ国以上で事業を展開するLIXILは、生活者の視点に立った製品を提供することで、毎日世界で10億人以上の人びとの暮らしを支えています。
株式会社LIXIL(証券コード: 5938)は、2025年3月期に1兆5,047億円の連結売上高を計上しています。
LIXILグローバルサイト:https://www.lixil.com/jp/

 

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