世界的環境アクション「EARTH HOUR(アースアワー)」 各国ランドマークが消灯アクションを実施
環境アクションの意思表明をした国内団体総数は昨年を上回る4,179件に
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(東京都港区、会長:末吉竹二郎、以下 WWFジャパン)は、2026年3月28日(土)の「EARTH HOUR(アースアワー)2026」で、世界の国と地域で消灯アクションが行なわれたことをお知らせします。アースアワーは、世界中の人々が同じ日・同じ時刻に1時間明かりを消して、地球温暖化防止と生物多様性保全への意思を表明する世界的な環境アクションです。毎年3月下旬の土曜日に、現地時間の午後8時30分を迎えた地域から1時間消灯を行ないます。今年は3月28日に、日付変更線に近い南太平洋諸国から始まり、現地時間の午後8時30分を迎えた地域から1時間消灯を行ない、消灯リレーとともに人々の想いが地球を1周しました。今年の消灯アクションには、オーストラリアのシドニー・オペラ・ハウス、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズ、フランスのエッフェル塔、スペインのサグラダ・ファミリア、ドイツのブランデンブルク門、ニューヨークの国連本部など、世界中の多くのランドマークなどが消灯。日本では、原爆ドーム、五稜郭タワー、東京タワー、東京スカイツリー(R)、レインボーブリッジなどのランドスケープが消灯を実施しました。なお、来年のアースアワーは2027年3月20日(土)の予定です。
■日本国内で消灯を含む環境アクション実施の意思表明をした団体総数は昨年を上回る4,179件に
日本国内における、アースアワーのアクション実施表明団体一覧 ↓
https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2026/for-corporations/list.html
■日本国内でのWWFのアースアワーでの活動
WWFジャパンでは、アースアワー当日までの期間を「EARTH HOUR Weeks」として、トークイベントやワークショップ、インスタグラム配信などを展開。気候変動や生物多様性の損失について発信し、多くの方が地球に想いをはせる時間を共に過ごしました。
実施したイベント一覧
https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2026/events/
また、今回のアースアワーでは、noteの試験運用を実施。「WWFの取り組み」や「スタッフの想い」、「身近にできる環境アクション」などのストーリーを発信しました。
WWFジャパンのnote公式サイト https://note.com/wwfjapan
いま世界では、記録的な猛暑や大洪水、森林火災など、地球上で様々な環境問題が起きています。WWFはアースアワーを通じて、一人でも多くの方が、かけがえのない地球の大切さを思い起こすきっかけになることを願っています。そして、WWFがめざす「人と自然が調和して生きられる未来をめざして」、気候変動と生物多様性の喪失という二つの危機に世界的なスポットライトがあたることを願っています。
EARTH HOUR(アースアワー)について
毎年3月下旬の土曜日に、現地時間の午後8時30分を迎えた地域から1時間消灯を行なう環境アクションです。日付変更線に近い南太平洋諸国から消灯が始まり、消灯とともに人々の想いが地球を一周します。2007年にWWFオーストラリアで始まり、現在では世界中の国と地域の人々・自治体・企業などが参加する世界的な環境アクションとなっています。
主催:公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
後援:環境省、東京都環境局、広島市
特別協賛:ソニーグループ株式会社
協賛:ザボディショップジャパン株式会社、デル・テクノロジーズ株式会社(50音順)
特設ウェブサイト: https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2026/
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