農林水産省「食育実践優良法人2026」に初認定!
健康経営優良法人5年連続認定のはくばくが実践する、3つの「大人の食育」活動
『主食改革』を提唱する穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、農林水産省が「大人の食育」推進の一環として2026年より新たに創設した「食育実践優良法人顕彰制度」において、初の認定法人となる「食育実践優良法人2026」に認定されました。当社は、健康経営を進める上で何よりも大切なことは「全社員が心身ともに健康で、生き生きと働ける状態であること」と考えています。これまで「健康経営優良法人(大規模法人部門)」において5年連続で認定をされるなど、全社を挙げた健康経営を推進してきました。その中で、健康の基盤として欠かせない“食”に関わる本制度の趣旨に深く賛同し、申請にいたりました。
今回、当社が従業員の健康増進のために日常的に実践している「3つの具体的な取組」が認められ、第1回の認定法人として選出されました。
- はくばくが実践する「3つの食育取り組み」
①健康社食
②社員の農業体験
全社員から10年、20年後の未来に向けた「はくばくの夢」を募集した際、社員の中で『農業への繋がり意識』が高いことが分かりました。穀物を主原料としながらも弱かった「社員と農業との関わり」を強めるため、2022年より本活動を開始しています。 具体的には、雑穀商品に使用している原料「黒米」の田植えから稲刈りまでを社員が体験し、生産過程を実際に身をもって知ることで、商品の背景にあるストーリーや価値を理解する取組を実施。さらに地域の学生とも連携し、田植えから稲刈り、加工・販売にいたる一連の流れを体験してもらうことで、農業と食の大切さを伝える取り組みへと広げています。
各部署の社員が体験をすることで、製品知識の向上にとどまらず、お客様へ実体験に基づいた説得力のある魅力を発信できるようになりました。これにより、お客様との確固たる信頼関係の構築や、生産者様とのさらなる絆の強化へとつながっています。
③健康教室の実施と食事指導
「人々の健康と豊かな食生活を実現する」という企業理念の実現には、まず社員自身の健康増進が不可欠であると考え、産業医や看護師とともに健康診断結果の傾向分析を行ったことがきっかけで生まれた取組です。従業員の健診結果の傾向を詳細に分析し、その年度の重点改善テーマ(生活習慣病予防、ストレス対策、肥満対策など)を設定した上で健康教室を企画・開催しています。看護師による健康指導に加え、社内の管理栄養士が自社製品を活用したメニューや効果的な摂取方法、テーマに合わせた食事の摂り方を具体的に提案し、実践的な食習慣改善をサポート。参加した社員からは「実践すべき点がとても分かりやすい」との声が上がり、「健康教室の理解度100%」「意識の変化98%」という高い成果を収めています。
はくばくは人々の健康と豊かな食生活実現の為、これからも食に対して真摯に向き合ってまいります。
- 「食育実践優良法人2026」認定概要
・認定名称:食育実践優良法人2026
・認定期間:2026年4月1日~2027年3月31日
・制度の趣旨:
食の外部化や簡便志向の高まり、若年層における野菜・果実類の摂取減少など
「大人の食生活の乱れ」が顕在化する中、これからの社会を担う若手をはじめとした「大人の食育」の推進が急務となっています。
本制度は、健全な食生活の実現に向け、「働き盛り世代」が1日の多くを過ごす職場において食育を推進することを目的に創設されました。
従業員への健康的な食事の提供や、食生活の改善に資する取組・評価を行っている法人を「食育実践優良法人」として認定することで、
法人内の活力向上および優良な取組の社会的な横展開を図るものです。
●農林水産省HP 食育実践優良法人顕彰制度
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kensyo/kensyo_top.html
