【デクセリアルズ】オランダ「PITC」と調印式を実施

デクセリアルズ株式会社

~共同研究を開始、次世代フォトニクス技術実現を推進~

 デクセリアルズ株式会社(本社:栃木県下野市、代表取締役社長:新家 由久、以下、当社)は、本日、本社・栃木事業所にて、オランダのフォトニクス研究開発機関であるPhotonic Integration Technology Centre(以下、PITC)との共同研究※1の開始にあたり、調印式を実施しました。
 フォトニクス分野における技術開発の高度化を目的に共同研究を開始します。
 
                                    
                                                  調印式の様子                 記念品贈呈
 
 当社は、光半導体を含む「フォトニクス領域」を成長ドライバーと位置づけ※2、研究開発および生産体制の強化を進めています。また、PITCはフォトニック集積回路※3分野における先端的な研究開発拠点として、産業化に向けた取り組みを推進しています。
 本調印式には、PITCの関係者、およびオランダ大使館の全権公使、オランダ・北ブラバント州の副知事がご出席しました。調印後、記念品の交換を行い、デクセリアルズからは栃木県鹿沼の伝統工芸である鹿沼組子のコースターを、PITCからは、オランダ伝統のデルフト磁器で作られた花瓶が贈られました。

 当社代表取締役社長の新家からは、「デクセリアルズとPITCの協業は新たな一歩だ。この取り組みにより、相互の関係が強固となり、未来に向けたイノベーションの加速を期待したい。」と挨拶をし、PITC General Manager Ton van Mol氏からは、「私たちは今、複雑な社会課題に直面しており、一つの組織だけでは解決できない。デクセリアルズの技術は卓越しており、次世代フォトニクス技術を社会に提供するため共に歩んでいきたい。」と本取り組みへの期待が述べられました。
 また、オランダ大使館の全権公使のRob Anderson氏は、「本調印は、オープンイノベーションにおける両国の幅広い連携を示すものである。技術開発には国際連携が不可欠であり、持続可能な未来への革新を推進すること期待します。」と述べられました。

 本共同研究開始にあたり、異なる強み、技術、そして視点を融合掛け合わせることで、ともに新たなソリューションと価値を創造してまいります。


※1 オランダのフォトニクス研究機関「PITC」との共同研究を開始/プレスリリース(https://www.dexerials.jp/news/2026/news26024.html
※2 2024-2028年度 中期経営計画 「進化の実現」 リフレッシュ(アップデート)(https://ssl4.eir-parts.net/doc/4980/ir_material_for_fiscal_ym/203257/00.pdf
※3 光を用いて情報を生成・伝送・変調・計測する光回路を、一つのチップ上に集積したデバイス。光電融合技術を実現するための中核となる
  デバイス。

 
以 上

<会社概要>
デクセリアルズ株式会社は、電子部品、接合材料、光学材料などの開発・製造・販売を手掛ける機能性材料メーカーです。また、光半導体などフォトニクス製品の開発・製造を手掛けるグループ会社をもち、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。また、さらなる成長と持続可能な社会の実現に貢献していくための起点として、「Empower Evolution. つなごう、テクノロジーの進化を。」を自社のパーパス(https://www.dexerials.jp/profile/vision.html)としてかかげています。
会社名:デクセリアルズ株式会社 
本社:栃木県下野市下坪山1724 
代表者:代表取締役社長 新家 由久 
設立: 2012年6月20日 
公式ウェブサイト:https://www.dexerials.jp/ 
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/dexerials-corporation/ 

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