高感度静電容量式センサーIC、新型LEXUSに搭載

アルプスアルパイン株式会社

車室内の機能性とデザイン性を両立する操作に寄与

アルプスアルパイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役 社長 CEO:泉英男)は、トヨタ自動車株式会社が2026年6月に発売予定のLEXUS新型「ES」に、当社の静電容量式センサーIC「HSLCMB002A」を搭載いただいたことをお知らせいたします。
 
消灯時イメージ(走行中)
点灯時イメージ
詳細
LEXUS新型「ES」のインストルメントパネルには、使用時に手をかざすことで機能アイコンが点灯して操作できる「Responsive Hidden Switches(レスポンシブヒドゥンスイッチ)」と呼ばれる機能を携えています。このインストルメントパネルは株式会社東海理化が設計を行い、当社の静電容量式センサーICは、操作時の手の動きを高感度に検知する用途でご使用いただいています。
当社は、これまで20年以上に亘り、磁気・地磁気・湿度・気圧・ミリ波、静電センサー等、多彩なセンサー用 ICを設計・開発してきました。静電容量式センサーIC「HSLCMB series」は、従来、内需向けに設計・開発し、お客様向けにはセンサー電極とICを一体にしたモジュールの形で提供してきましたが、2023年よりIC単体での外販を開始し、この度、お客様にご採用いただく運びとなりました。

今後の展望
当社はIC開発において、製品企画からシステム・アナログ・デジタル設計、テスト、量産立上げ、量産サポート、迅速な品質対応まで一貫した開発体制を有しています。静電容量式センサーIC「HSLCMB series」はタッチレス操作、車載タッチパネル、液面レベルセンサー等、幅広い分野に適用可能です。今後も様々なアプリケーションにご使用いただけるよう、お客様と当社の技術の進化、製品競争力向上を目指していきます。

IC製品仕様
 
以上



 

 

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