GitHub Enterprise Server 3.0を正式リリース
開発フローにおける機能を強化し迅速なイノベーションを実現
オープンソースプロジェクトおよびビジネスユースを含む、ソフトウェアの開発プラットフォームを提供するGitHub, Inc.（本社：米国サンフランシスコ）は、2月16日（米国時間）にGitHub Enterprise Server 3.0が正式にリリースされたことを発表しました
2020年12月にオンライン開催されたGitHub Universeのキーノートセッション（https://githubuniverse.com/opening-keynote/）でリリース候補（https://github.blog/jp/2021-01-22-github-enterprise-server-3-0-is-here/）として紹介されたGitHub Enterprise Serverには、かつてないほど大きな変更が加えられました。
GitHubを使用しているすべての企業が、エンジニアが使用中の開発プラットフォームを離れることなく、アイデアをコーディングから実稼働環境へ、安全かつ確実に展開できるようになりました。また、GitHub.comで最も人気のCI（継続的インテグレーション）ツールであるGitHub Actionsに加え、GitHub Packagesやソースコードの強力なシークレットスキャンツールをGitHub Enterprise Serverで使用できるようになりました。これらの機能の詳細については、こちら（https://github.blog/jp/2021-01-22-github-enterprise-server-3-0-is-here/）をご覧ください。
今回は、正式リリース前の段階としてRC版プログラム（https://github.blog/2020-12-03-improving-the-ghes-release-process-release-candidates/）をリリースしました。2つのRC版では、これまでに100社を超える企業にGitHub Enterprise Server 3.0を試用していただき、非常にすばらしいフィードバックを蓄積できました。
その後、お客様からRC版に寄せられたフィードバックを製品へ反映させ、より良いユーザーエクスペリエンス、追加の監査ログイベントの取得、さらに製品の安定性、信頼性、拡張性の向上に至るまで、あらゆる面でGitHub Enterprise Server 3.0の改善に取り組んできました。さらに、インフラストラクチャ要件のガイダンスを明確化するなど、お客様からのフィードバックに基づきドキュメント（https://docs.github.com/ja/enterprise-server@3.0）を更新し、GitHub Enterprise Server 3.0の使用開始を容易にしました。
GitHub Enterprise Server 3.0は、こちら（https://enterprise.github.com/releases/3.0.0/download）からダウンロードはいただけます。
さらなる詳細は、リリースノート（https://docs.github.com/ja/enterprise-server@3.0/admin/release-notes#3.0.0）でご確認ください。
GitHub Enterprise Serverの無料トライアル
GitHub Enterprise Serverが未導入の場合は、無料トライアル（https://github.co.jp/enterprise）をご利用いただけます。多くのソフトウェア開発者に愛用されている本製品はGitHub Actions、GitHub Packages、GitHub Advanced Securityによってさらに各種機能が強化されています。GitHub Enterprise Serverは、より迅速なイノベーションの実現に貢献します。
GitHub Blog
英語
https://github.blog/2021-02-16-github-enterprise-server-3-0-is-now-generally-available/
日本語
https://github.blog/jp/2021-02-24-github-enterprise-server-3-0-is-now-generally-available/
GitHubに関する情報は、こちらからもご覧いただけます。
Blog： (英語) https://github.blog (日本語) https://github.blog/jp
Twitter： (英語) @github( https://twitter.com/github )
(日本語) @GitHubJapan( https://twitter.com/githubjapan )
【GitHub について】https://github.co.jp
GitHub（ギットハブ）は世界で5,600万人にのぼる開発者および300万の組織に利用される開発プラットフォームです。プログラミング環境にオープンな会話と協調を重んじるコミュニケーションによって、コラボレーションを促進する開発環境を提供しています。これらの開発を実現するワークフローで必要となるコードレビュー、プロジェクトおよびチームマネージメント、ソーシャルコーディング、ドキュメント管理などに、これまで以上の効率性と透明性をもたらし、より高速かつ品質の高いソフトウェア開発を支援しています。
GitHubは多様なユースケースに適した開発プラットフォームを用意しており、オープンソースジェクトから企業における機密性の高いソフトウェア開発までに対応できます。無料で利用できるパブリックリポジトリは、オープンソースプロジェクトにて多く利用されています。プライベートリポジトリが利用できる有償サービスとして GitHub Enterprise や GitHub One などのプランも提供しています。
2008年に米国サンフランシスコで創業したGitHub, Inc.は、初の海外支社として、2015年に日本支社を開設しました。
【製品／サービスに関するお問い合わせ先】
ギットハブ・ジャパン営業およびサポート窓口
Email: jp-sales@github.com
オープンソースプロジェクトおよびビジネスユースを含む、ソフトウェアの開発プラットフォームを提供するGitHub, Inc.（本社：米国サンフランシスコ）は、2月16日（米国時間）にGitHub Enterprise Server 3.0が正式にリリースされたことを発表しました
2020年12月にオンライン開催されたGitHub Universeのキーノートセッション（https://githubuniverse.com/opening-keynote/）でリリース候補（https://github.blog/jp/2021-01-22-github-enterprise-server-3-0-is-here/）として紹介されたGitHub Enterprise Serverには、かつてないほど大きな変更が加えられました。
GitHubを使用しているすべての企業が、エンジニアが使用中の開発プラットフォームを離れることなく、アイデアをコーディングから実稼働環境へ、安全かつ確実に展開できるようになりました。また、GitHub.comで最も人気のCI（継続的インテグレーション）ツールであるGitHub Actionsに加え、GitHub Packagesやソースコードの強力なシークレットスキャンツールをGitHub Enterprise Serverで使用できるようになりました。これらの機能の詳細については、こちら（https://github.blog/jp/2021-01-22-github-enterprise-server-3-0-is-here/）をご覧ください。
今回は、正式リリース前の段階としてRC版プログラム（https://github.blog/2020-12-03-improving-the-ghes-release-process-release-candidates/）をリリースしました。2つのRC版では、これまでに100社を超える企業にGitHub Enterprise Server 3.0を試用していただき、非常にすばらしいフィードバックを蓄積できました。
その後、お客様からRC版に寄せられたフィードバックを製品へ反映させ、より良いユーザーエクスペリエンス、追加の監査ログイベントの取得、さらに製品の安定性、信頼性、拡張性の向上に至るまで、あらゆる面でGitHub Enterprise Server 3.0の改善に取り組んできました。さらに、インフラストラクチャ要件のガイダンスを明確化するなど、お客様からのフィードバックに基づきドキュメント（https://docs.github.com/ja/enterprise-server@3.0）を更新し、GitHub Enterprise Server 3.0の使用開始を容易にしました。
GitHub Enterprise Server 3.0は、こちら（https://enterprise.github.com/releases/3.0.0/download）からダウンロードはいただけます。
さらなる詳細は、リリースノート（https://docs.github.com/ja/enterprise-server@3.0/admin/release-notes#3.0.0）でご確認ください。
GitHub Enterprise Serverの無料トライアル
GitHub Enterprise Serverが未導入の場合は、無料トライアル（https://github.co.jp/enterprise）をご利用いただけます。多くのソフトウェア開発者に愛用されている本製品はGitHub Actions、GitHub Packages、GitHub Advanced Securityによってさらに各種機能が強化されています。GitHub Enterprise Serverは、より迅速なイノベーションの実現に貢献します。
GitHub Blog
英語
https://github.blog/2021-02-16-github-enterprise-server-3-0-is-now-generally-available/
日本語
https://github.blog/jp/2021-02-24-github-enterprise-server-3-0-is-now-generally-available/
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Blog： (英語) https://github.blog (日本語) https://github.blog/jp
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GitHub（ギットハブ）は世界で5,600万人にのぼる開発者および300万の組織に利用される開発プラットフォームです。プログラミング環境にオープンな会話と協調を重んじるコミュニケーションによって、コラボレーションを促進する開発環境を提供しています。これらの開発を実現するワークフローで必要となるコードレビュー、プロジェクトおよびチームマネージメント、ソーシャルコーディング、ドキュメント管理などに、これまで以上の効率性と透明性をもたらし、より高速かつ品質の高いソフトウェア開発を支援しています。
GitHubは多様なユースケースに適した開発プラットフォームを用意しており、オープンソースジェクトから企業における機密性の高いソフトウェア開発までに対応できます。無料で利用できるパブリックリポジトリは、オープンソースプロジェクトにて多く利用されています。プライベートリポジトリが利用できる有償サービスとして GitHub Enterprise や GitHub One などのプランも提供しています。
2008年に米国サンフランシスコで創業したGitHub, Inc.は、初の海外支社として、2015年に日本支社を開設しました。
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ギットハブ・ジャパン営業およびサポート窓口
Email: jp-sales@github.com
