【PoE++給電スイッチのお得なキャンペーンを期間延長!2022年9月30日まで】 ―PoE受電機器の集約に最適なマルチギガ対応90W給電スイッチを最大53%OFFでご提供―
2022年3月31日(木)までの期間で実施していた下記2つのキャンペーンを、好評につき2022年9月30日(金)受注受付分まで期間を延長して実施することを決定いたしました。このお得なキャンペーン中に、シーンに合わせてぜひお買い求めください。
①Wi-Fi6導入支援キャンペーン
「AT-x530L-10GHXm」は、マルチギガビットポート(100/1000/2.5G/5GBASE-T)を8ポート搭載し、全てのマルチギガビットポートで90WのPoE++給電が可能なスイッチ製品です。当社製のWi-Fi6対応無線LANアクセスポイント「AT-TQ6702 GEN2」などへの給電はもちろん、4K/8K対応のネットワークカメラなど大容量給電を必要とするPoEデバイスの集約も可能です。この機会にぜひ本キャンペーンをご活用ください。
<W-Fi6導入のメリット>…リモート会議などでの遅延問題から解消されるとともに、多くの端末を同時に接続しても不具合が起きにくくなり、これからの新しい働き方の重要なインフラとして注目されています。
■AT-x530L-10GHXmの詳細な仕様につきましては次のURLからご確認いただけます。
→https://www.allied-telesis.co.jp/products/list/switch/x530l/catalog.html
②小型L3スイッチ活用推進キャンペーン
様々なシーンで活用されるようになってきたIPカメラなどのIoT機器ですが、その性能が向上するに従い、給電容量も重要となってきます。
そこで90WのPoE++給電およびPoEパススルー対応のスイッチ「x320シリーズ」をお得にご提供いたします。
まず「AT-x320-11GPT」。こちらは、最大30WのPoE+給電が可能な1GEポートを8ポート搭載し、さらにPoEの受電が可能な1GEポートも1ポート装備したスイッチです。PoEパススルーに対応することで、電源コンセントなしでも電源供給が可能なため、離れた場所へもネットワークを延長することができ、機器の配置の自由度を向上します。
続いて「AT-x320-10GH」と「AT-PWR300-70」を1台ずつバンドルしたバンドルパッケージ製品「AT-x320-10GH-PWR300-Pack」も特別価格でご用意しました。別途電源を用意することなくPoE++給電を実現します。
■x320シリーズの詳細な仕様につきましては次のURLからご確認いただけます。
→https://www.allied-telesis.co.jp/solution/x320
【製品仕様】
※1)当社製無線LANアクセスポイント「AT-TQ5403」の場合の最大許容となります。Wi-Fi6対応無線LANアクセスポイントなど、その他製品の最大許容台数については次のURLをご参照ください。→https://www.allied-telesis.co.jp/products/interope/wireless/poe_table.html
※2)EPSR:イーサネットリングプロテクション機能であるEPSR(Ethernet Protected Switched Ring)は、リング構成のネットワークに特化した、レイヤー2のループ防止・冗長化機能です。トポロジーをリング構成に限定し、各スイッチの役割をあらかじめ固定することにより、障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います。
※3)VCS(Virtual Chassis Stacking:バーチャル シャーシ スタック)は、複数のスイッチを仮想的に1台のスイッチとして機能させること。
※4)AMF (Autonomous Management Framework:オートノマース マネジメント フレームワーク)は、ネットワーク全体を一元管理し、設計・導入・保守コストを大幅に削減する統合管理ソリューションです。AMFマスターと管理されるAMFメンバーからなり、ネットワークの統合管理を行います。
※5)デリバリースタンダード保守1年/5年/7年のこと。ご購入いただいた機器に、万が一障害が発生した場合、お客様または販売パートナー様にて障害の一次切り分けを行っていただいた後で、代替機器を先行してお届けするサービスです。
※6)AT-x320-11GPTのPoE-INポートは、AT-x320-10GH、AT-GS980EM/10HからのPoE受電にのみ対応しています。
※7)SFPスロットやPoE供給電力量などの使用条件によって動作時温度の上限は異なります。
※8)ACアダプター使用時。
※9)電源3個使用時。動作温度により最大給電可能電力が異なります。
※10)ポートあたりのPoE供給電力上限値を"power-inline max"等のコマンドで変更することによって、より多くの台数を収容できる場合があります。括弧内の数字は上限値を変更した場合の最大収容数になります。詳細はPoEスイッチのコマンドリファレンスをご参照ください。
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です。
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