龍谷大学のリリース一覧

【龍谷大学】龍谷大学、日本初のCO₂ゼロEVスクールバス導入-- 再エネ100%で深草⇆大宮キャンパス間を運行

【本件のポイント】 ・龍谷大学がスクールバスの一部をEV化し、再生可能エネルギー100%で運行 ・大学自家用事業としてCO₂排出ゼロのEVバス運行は日本初※1 ・大阪ガスオートサービス株式会社とリース契約を締結し、同社が申請した環境省補助金に採択 ・深草キャンパスは京都市指定避難所であり、...

【龍谷大学】生物多様性が生態系の"多機能性"を一貫して支える~9年にわたる水域微生物群集の長期観測データから解明~

龍谷大学生物多様性科学研究センター 鄭琬萱博士・三木健教授ら国際共同研究グループは、台湾のダム湖の長期観測により、降水量や水温などの環境条件が変動しても、水域微生物群集の多様性は一貫して生態系機能を促進することを実証 【本件のポイント】 ・環境は異常気象や季節変化、さらには気候変動など...

【龍谷大学】「ネイチャーポジティブ宣言」の更なる具現化へ 環境省の「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入

【本件のポイント】 ・自然資本に根ざした経済の新たな成長の機会を創出する「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入。 ・日本の大学で初めてネイチャーポジティブ宣言を発出した大学として、本学と企業等との連携・共創を通し、ネイチャーポジティブの実現に寄与する。 ...

【龍谷大学】龍谷大学深草キャンパスに学びの総合窓口「Campus HUB」を9/1開設―学修者本位の教育と教職員の業務改革を実現する、新たな教学支援の拠点<HUB>―

【本件のポイント】 • 学生が所属する学部を問わず、教学に関する相談や手続きをスムーズに行えるよう、学生窓口を一つの拠点に集約。利便性が向上するとともに、すべての学生に対して均質で質の高い教学サービスを提供する体制を整備。 • 無印良品を展開する「株式会社良品計画」が施設内の家具や内装のデ...

【龍谷大学】龍谷大学×NPO法人日本料理アカデミー シンポジウム「したたかな京料理」を開催<9月17日(水)11時30分~14時30分/東京ドームホテル>

【本件のポイント】 ・「京料理」が登録無形文化財に登録されているほか、文化庁が「日本料理人」を重要無形文化財の保持者(人間国宝)として認定できるようにする方針を決めるなど、日本料理に関する関心は高まっている。 ・龍谷大学の食の嗜好研究センターとNPO法人日本料理アカデミーが、日本料理に関す...

【龍谷大学】ネイチャーポジティブを滋賀から実現へ― 地域から自然資本と経済の好循環を生み出す「生物多様性保全総合指数(BCCI)」の研究開発を始動 ―

【本件のポイント】 ・世界的潮流の「ネイチャーポジティブ(自然再興)」では、生態系の機能を保全し育てることが求められる。その実現には「地域固有のもの」である生物多様性を適切に評価する“自然のものさし”が重要 ・滋賀県をフィールドに学術機関・地域金融機関・地域事業者が連携し、ローカルで実効性...

【龍谷大学】宇宙飛行士の土井隆雄氏が龍谷大学客員教授に就任 木造人工衛星に関する研究の継続および龍谷大学動画メディアにて悩める市民に寄り添う

【本件のポイント】 ・2025年4月から、宇宙飛行士の土井隆雄氏が龍谷大学の客員教授に就任。瀬田キャンパス※に研究室を構え、木造人工衛星の開発に関する研究を継続。 ・10月から配信予定の龍谷大学動画メディア「VOiCE」に出演し、市民に寄り添い、誰もが抱える悩みや迷いについて解決の糸口・視...

【龍谷大学】大学生のアイデアで地域の課題解決をめざす 龍谷大学・ソフトバンク・大津市で取り組む「スマートシティ ハッカソン」を開催 <初回活動は5/10(土)に瀬田キャンパスで開催>

【本件のポイント】 ・龍谷大学瀬田キャンパスに通う学生とソフトバンクの若手エンジニア社員がチームを組み、大津市のスマートシティ実現  に向けたアイデアを共創する。 ・アイデアを検討するにあたり、大津市からはオープンデータだけではなく地域課題に関する様々なデータが提供される  予定。 ・学生...

【龍谷大学】キャンパスの「フレーバー」をビールで味わう龍谷大学のオリジナル紅茶を使用したクラフトビールを開発 ムレスナティーハウス×龍谷大学×近江麦酒によるコラボ商品

【本件のポイント】 ・龍谷大学ではこれまでに、スリランカで茶産業の促進と保護に努める高級紅茶ブランド「ムレスナティーハウス」とコラボし、各キャンパスに通う学生を「香り」で表現したオリジナル紅茶を開発・販売。 ・これらのブラックティーや柑橘ベースのフレーバーティー、完熟りんごのフレーバーティ...

【龍谷大学】一杯の水・一掴みの土から生態系の壊れにくさを診断しよう ~細菌群集が担う生態系レジリエンス診断評価技術の開発~

龍谷大学生物多様性科学研究センター 鄭琬萱博士・三木健教授・山中裕樹教授らの国際共同研究グループが、環境DNA分析と生態系シミュレーションを統合した診断評価手法を開発。 【本件のポイント】 ・微生物は、有害物質の無毒化・植物への栄養供給・カーボンサイクルの維持などの観点で、生態...

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