【龍谷大学】2027年4月 龍谷大学 瀬田キャンパスの新展開 「環境サステナビリティ学部」及び「情報学部」を新設予定(設置構想中)
【本件のポイント】 ・2027年4月、龍谷大学瀬田キャンパスに、未来を切り拓く「環境サステナビリティ学部」と「情報学部」を新設予定。 12学部を擁する大学へ ・環境サステナビリティ学部は全国初。「体験」と「実践」を重視し、文理の枠を超えた次世代の環境人材を育成 ・情報学部は、「実践力」と...
- 2025年03月31日
- 14:05
- 龍谷大学
【本件のポイント】 ・2027年4月、龍谷大学瀬田キャンパスに、未来を切り拓く「環境サステナビリティ学部」と「情報学部」を新設予定。 12学部を擁する大学へ ・環境サステナビリティ学部は全国初。「体験」と「実践」を重視し、文理の枠を超えた次世代の環境人材を育成 ・情報学部は、「実践力」と...
龍谷大学(京都市伏見区/学長:入澤崇)は、ぴあ総合研究所株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長:吉澤保幸 以下「ぴあ総研」)と2025年3月15日、文化・芸術・エンタテインメント・スポーツ等を通じたウェルビーイングの追求や共生社会の実現をめざし、協定を締結しました。 本協定は、龍...
【本件のポイント】 ・3つのキャンパスを特色化し、学びを充実させるキャンパスブランド構想を推進中 ・2025年度深草と大宮キャンパスで新教学展開が開始し、これに伴う大規模施設整備を実施 ・深草キャンパスは、サステナビリティ基本方針にそって、「深草を森にする」をコンセプトに整備し、大宮は平安...
【本件のポイント】 ・龍谷大学と東京国立博物館は、互いが保管する将来品に関する研究の一層の進展をめざし、研究協力とその成果の共有を行う。 ・東京国立博物館が進めている大谷探検隊将来品に関する国際的な博物館連携の一環。 ・龍谷大学が運営する仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」では2025年4月...
【本件のポイント】 ・宇治田原町は煎茶発祥の地だが、お茶の名産地は宇治市という印象もあり、観光客数は45倍の差がある ・宇治田原町の活性化に取り組む龍谷大学の学生が、特産品である「手摘み玉露」を使用した発泡酒『玉露エール』を開発した。宇治田原町の新たな特産品となるように地域と連携していく。...
絶滅危惧種のサドガエルは水田に水がない非灌漑期をどこで過ごすのか? 野外実験を通して、サドガエルは耕作放棄地を越冬場所として利用していることが判明 【本件のポイント】 ・絶滅危惧種であるサドガエルの非灌漑期(ひかんがいき)における生息環境について、早急な調査と保全が必要 ・生態調査と野外...
【本件のポイント】 ・文学部村岡教授は1998年からモンゴルの碑文学や遺跡調査に従事し、モンゴル帝国および元朝時代の碑文・遺跡の現地調査や研究を推進する日本モンゴル共同プロジェクトに参加 ・モンゴルと日本の学者間の共同研究および人的交流において重要な役割を果たしたことが高く評価され、モンゴ...
【本件のポイント】 ・第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会(わたSHIGA輝く国スポ・障スポ※1)では、「心のバリアフリー※2」の推進を目指している。 ・障害者スポーツ競技会や県内観光施設等のバリアフリー調査等の内容をもとに、大会を「支える」側が配慮すべき事項を掲載した...
【本件のポイント】 ・龍谷大学は学長名で2023年10月に「ハマス―イスラエルの紛争に対する声明」を発出し、強く「非戦」を訴えている。 ・パレスチナ問題を専門とする早稲田大学教授の 岡 真理 氏による公開講演会および、入澤崇学長、国際学部久松英二教授によるシンポジウムを開催。 ・ガザで今、...
テーマ:ノーベル平和賞を受賞して 【本件のポイント】 ・2024 年度ノーベル平和賞を受賞された日本原水爆被害者団体協議会の事務局長 木戸 季市 氏による特別講演会を開催。 ・「ノーベル平和賞を受賞して」をテーマに、核兵器廃絶の重要性を語っていただく。 ・本講演会をきっかけに平和とは...