世界初開催の「世界錦鯉サミット」 に向けて、公式ウェブサイト・SNSをOPEN!“サミットサポーター”の募集、フォトコンテストの開催も

新潟県

世界錦鯉サミット実行委員会(会長:花角英世 新潟県知事、構成団体:新潟県、長岡市、小千谷市、一般社団法人全日本錦鯉振興会。以下「委員会」)は、2022年11月6日(日)に、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟市中央区)にて、世界初の「世界錦鯉サミット」を開催します。
 

 
世界錦鯉サミットの開催を機会に「錦鯉発祥の地」の誇りや理解を広め、錦鯉を通じた経済・文化の国際交流の更なる促進を目指し、3つの企画をスタートします。


企画1 公式ウェブサイト・Twitterを公開
~新潟県内在住の書家・下田彩水さんによるメインビジュアルを採用~

世界錦鯉サミットの公式ウェブサイトでは、現在開催概要を公開しています。
サミット当日はサイト上でライブ配信を行い、一般の方にもサミットの様子をご視聴いただけます。
公式ウェブサイト http://worldnishikigoisummit.jp/
公式Twitter  https://twitter.com/Nishikigoi_smt

書家 下田彩水
加茂市出身。題字やロゴなど書に関わる文字デザインやアート書、水墨画、書道パフォーマンス、講座、講演など、多方面にて活動中。東京オリンピック・パラリンピック政府公認イベントbeyond2020プログラムにて奉納揮毫。


企画2 県民参加企画「サミットサポーター」を募集
サミット開催を記念したコラボ商品やイベント、おもてなし企画など、
世界錦鯉サミットを盛り上げる取組を広く募集します。委員会が承認した取組に対しては、公式ロゴマークの使用や公式SNSでの周知など「サミットサポーター」として広報いたします。(詳細は添付のPDF参照)

取組例)・飲食店様にて、サミットを記念した特別メニュー
    ・小売店様にて、サミットを記念した商品販売
    ・学校様にて、錦鯉をテーマにした授業や総合学習
    ・錦鯉を題材にした絵画展・俳句会などの文化活動

【実施予定】
幼稚園×下田彩水 錦鯉コラボアート
下田彩水先生と幼稚園児が描く、錦鯉の特大アート。園児の手形が作品を彩ります。(10月に新潟市内幼稚園にて実施予定・取材可)


企画3 「錦鯉フォトコンテスト」を開催
 錦鯉を被写体とした作品や、錦鯉を連想させる色をテーマとした作品を募集し、SNS上で機運醸成を図ります。(詳細は添付のPDF資料を参照)
 ●募集期間:2022年11月6日(日)23:59まで
 ●募集作品:錦鯉や錦鯉関連物を被写体とした作品
       または、赤・白・黒の3色をテーマカラーとした作品
 ●応募方法:①  Twitterで「@Nishikigoi_smt」をフォロー
          ② 指定ハッシュタグをつけて作品をツイート 
         #錦鯉フォトコンテスト  #世界錦鯉サミット
 ●賞 品: 最優秀賞/1名 賞金3万円   
       優秀賞/2名 各賞金1万円 


■ 世界錦鯉サミット開催概要 ■
・日 時:令和4年11月6日(日)10:00~15:30
・会 場:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟市中央区)
・主 催:世界錦鯉サミット実行委員会
・対象者:駐日大使等、国会議員、関連学会、錦鯉関連業界等 ※招待者のみ
・同時開催:クールジャパンEXPO in NIIGATA(会場:朱鷺メッセ展示ホール)
      一般来場可・入場無料  https://cje-niigata.jp/

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