「新潟県文化祭2025」開幕イベントの観覧募集受付中
「新潟県文化祭2025」の開幕イベントを8月3日(日)に行いますのでお知らせします。「佐渡島の金山」世界遺産登録1周年を迎える佐渡で、「鼓童」や「鬼太鼓」を始めとした舞台が新潟県文化祭の幕開けを華やかに彩ります。観覧(無料)のお申し込みはこちらから。(7月11日(金)〆切) https:/...
- 2025年07月01日
- 15:14
- 新潟県
「新潟県文化祭2025」の開幕イベントを8月3日(日)に行いますのでお知らせします。「佐渡島の金山」世界遺産登録1周年を迎える佐渡で、「鼓童」や「鬼太鼓」を始めとした舞台が新潟県文化祭の幕開けを華やかに彩ります。観覧(無料)のお申し込みはこちらから。(7月11日(金)〆切) https:/...
地域おこし協力隊の先進地として、「受入体制、日本一」を目標に掲げています
新潟県は地域おこし協力隊の人数が全国6位!296人超の隊員が県内各地で活躍しています。
また新潟県は地域おこし協力隊制度が始まった平成21年度から隊員を受け入れていて、多くの隊員を輩出している地域おこし協力隊の先進地の一つです。
新潟県は地域おこし協力隊の先進地として、『受入体制...
酒どころから世界へ―
プレミアムな“新潟の味”を体験
新潟県は、日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事として、6月10日(火)~13日(金)にEXPOメッセ「WASSE」にて、“食と暮らしの未来”をテーマに、新潟県の気候や風土が育んだ上質な食文化を発信し、新潟発の未来の食を提供します。
期間中、日本で唯一の県立清酒研...
新潟県では、現在開催中の日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、令和7年6月10日から13日まで県内の市町村や企業と連携して、「食と暮らしの未来」のテーマウィークに新潟県催事を開催しますのでお知らせします。 【出展概要】 1)食と暮らしの未来をテーマとした催事※ 期間:令和7年6...
キャチコピーは「えだまめ県、新潟。」
「新潟産えだまめ」について、県内外の消費者の機運をさらに高めるとともに、首都圏等への一層の発信、ブランド定着・消費拡大を図るため、本県がえだまめの一大消費地・産地であることを訴求するキャッチコピーを用いながら、新潟産えだまめの出荷最盛期に合わせて知事によるトップセールスやイベント...
~オイシックス新潟アルビレックスBCと描く、地域の未来図~
新潟県は、2025年5月19日(月)に銀座・新潟情報館 THE NIIGATAにて、「第38回新潟プレミアサロン」を開催しました。今回のテーマは、「新潟のプロ野球チーム – オイシックス新潟アルビレックスBCの可能性」。NPB参入2シーズン目を迎えた同チームの紹介とともに、地域発の...
集え!ハードワークを追求する「ガチ」なやつ!!
新潟県には、最北の村上市から最西の糸魚川市、そして離島・佐渡島にまで、息をのむような美しい棚田の風景が広がっています。実は新潟県、農林水産省が認定する「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」において、全国最多となる8市町36地区が選ばれた“棚田県”です。2022年...
新潟県では、学生に県内企業の魅力を知ってもらうことを目的として、インターンシップ・仕事体験に関するマッチングイベント「にいがた夏のインターンシップ・仕事体験説明会」を下記のとおり開催します。 新潟県内に事業所のある企業60社が参加し、県内外の学生に企業情報やインターンシップ・仕事体験情報...
佐渡島外には出てこない激レアな逸品が登場!!
道の駅あがの(新潟県阿賀野市)では、佐渡島の金山がユネスコ世界文化遺産に登録され注目が高まる佐渡の魅力を県内外へ広く発信する取り組みとして、「佐渡本物!実感フェア」を4月25日(金)から5月25日(日)まで開催します。
年間来場者数が65万人を突破し、地域の交流・情報発信拠点として...
~地域おこし協力隊の「受入体制、日本一」を目指す、新潟県の取組紹介①~
新潟県では、地域おこし協力隊の「受入体制、日本一」を目指し、県と新潟県地域おこし協力隊サポートネットワークの協働による広域的なサポートを開始しています。
「地域おこし協力隊の推進」をミッションに活動するニイガタコラボレーターズ(新潟県地域おこし協力隊)石塚隊員によるレポートで新潟県の...