敬愛大学など4大学が8月29日に「パラボランティア同窓会2022」を共催 -- 車いすフェンシング競技の学生ボランティアらが活動から1年を経て交流
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:中山幸夫)、植草学園大学、千葉大学、帝京平成大学の4大学の学生・教職員で構成される「東京2020 in CHIBA レガシープロジェクト」は、8月29日(月)に「パラボランティア同窓会2022」を開催する。これは、2021年に開催された「東京パラリンピック競技...
- 2022年07月25日
- 14:05
- 敬愛大学
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:中山幸夫)、植草学園大学、千葉大学、帝京平成大学の4大学の学生・教職員で構成される「東京2020 in CHIBA レガシープロジェクト」は、8月29日(月)に「パラボランティア同窓会2022」を開催する。これは、2021年に開催された「東京パラリンピック競技...
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)総合地域研究所(所長:水口章)は4月21日(木)、月例のオンライン公開研究会「ラウンドテーブル」の第4回「ウクライナ危機と人道問題 ~国外避難民の今~」を開催する。報告者として「難民を助ける会」(AAR Japan)から中坪央暁氏を招き、NHK解説委...
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)では昨年秋より、日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社(東京都品川区)の「PROTECTONバリアックススプレー」を導入している。これは、学内の新型コロナウイルス感染予防対策をさらに強化する目的で導入した抗ウイルス・抗菌のスプレーで、教...
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)は12月14日から房日新聞で同大教授陣によるリレーコラム「南房総活性化のヒント」の連載を開始した。これは、同大経済学部長である成松恭平教授の発案によるもので、全10回の予定。それぞれが持つ専門分野の知識を基に、地域活性化・地域貢献の観点から南房総につ...
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:中山幸夫)、千葉敬愛短期大学(千葉県佐倉市/学長:明石要一)など「ちば産学官連携プラットフォーム」の参加大学・短期大学は、千葉市の呼びかけによって、コロナ禍で生活困窮状況にある学生への食糧支援を2021年9月から実施。一人暮らしの学生や外国人留学生など多くの大...
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:中山幸夫)など産学官13団体は2021年12月20日(月)、「ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba」の設立総会・設立セレモニーを、株式会社ZOZO 本社(千葉市稲毛区)で開催する。同団体は「未来の千葉を担う子どもた...
敬愛大学(千葉市稲毛区)が代表校を務める「千葉県インターンシップ推進委員会」は12月16日(木)、「千葉限定キャリアインカレ2021」の決勝大会を開催。書類審査を通過した6チームの学生らが、千葉県内の企業が抱える課題について解決策を提案する。なお、今回は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の...
敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:中山幸夫)の学生たちは、11月1日に千葉市立金沢小学校(校長:千葉秀雄)、12月7日に千葉市立千城台東小学校(校長:加藤高伸)で行われた模擬選挙に、昨年度に続き協力した。これは、千葉市選挙管理委員会(委員長:大野雄子・千葉敬愛短期大学教授)からの依頼を受けての...
2021年12月18日(土)、敬愛大学(千葉市稲毛区/学長:中山幸夫)総合地域研究所の主催によるオンライン・シンポジウムが開催される。「新型コロナウイルス禍と教育-新たな学びのあり方を探る-」と題した今回は、新型コロナウイルスによる未曽有の事態に直面した日本の教育が抱える課題を踏まえ、ポス...
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)は10月16日(土)、17日(日)に大学祭「敬愛フェスティバル2021」を開催する。新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、昨年に引き続きオンラインでの実施となる。コロナ禍で、大学祭の開催や実行委員募集に苦慮する大学が増える中、同大は200名を超...