スリランカの公用語「シンハラ語」の電話通訳対応を開始!医療通訳 遠隔サービス『Medi-Way』は19言語の通訳対応が可能になりました
株式会社 東和エンジニアリングが提供する医療通訳 遠隔サービス『Medi-Way』は、ウェブ会議による“オンライン通訳”と“電話通訳”を提供しています。今回、電話通訳において、スリランカの公用語のひとつである「シンハラ語」が追加され19言語の対...
- 2020年12月22日
- 10:10
- 株式会社東和エンジニアリング
株式会社 東和エンジニアリングが提供する医療通訳 遠隔サービス『Medi-Way』は、ウェブ会議による“オンライン通訳”と“電話通訳”を提供しています。今回、電話通訳において、スリランカの公用語のひとつである「シンハラ語」が追加され19言語の対...
株式会社東和エンジニアリングは、米国Mersive社が開発・製造しているワイヤレスプレゼンツール「Solstice Pod」の正規販売代理店です。「Solstice Pod」は、スマートフォンやパソコンなどさまざまなデバイスから複数の映像をワイヤレスで共有し、ひとつの画面上に表示することがで...
総務省が、「ポストコロナ時代におけるデジタル活用に関する懇談会」を開くなど、デジタル技術がコロナ禍を乗り切る鍵であり、今後数年は続くと予想される自粛期間が明ける頃には、多くの分野においてデジタル化が定着しているかと思われます。学校・教育分野においても、対面授業と遠隔授業を組み合わせた&ldq...
株式会社東和エンジニアリングは、『見える化ソリューション』の提供を2020年12月に開始します。本ソリューションは、社員の居場所、会議室・執務室、座席の空き状況などをリアルタイムに可視化し、業務効率向上やオフィスのスムーズな活用を促します。また、日々蓄積されるスペースや設備の利用状況を集計し...
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音響・映像、ICTのシステムインテグレーション企業である株式会社東和エンジニアリングは、靖国通りに面した本社(東京都千代田区東神田1-7-8)1Fスペースに大型LEDを設置しました。設置したLEDディスプレイは、高さ2m60cm、幅6mの約250インチ、8mmピッチ屋外型、明るさ最大5,00...
日本国際紛争解決センター(JIDRC 様)は、国際仲裁や裁判外の紛争解決手続(ADR専用)の審問施設です。今回の東京施設の開設にあたり、最新のICT技術を駆使した設備で他国と差別化を図るべく、構想段階からコンサルティング、システムづくりまで東和エンジニアリングが対応しました。 ...
働き方改革やオフィスの老朽化、さらに新型コロナウイルス感染症の影響など、オフィスの移転や改修を行った、または予定している企業様もいらっしゃるかと思います。従来のオフィスでは部門ごとにフロアが分かれていたり、島型デスクレイアウトだったためホワイトボードタイプの行動予定表で比較的状況を確認しやす...
働き方改革や新型コロナウイルス感染症の影響など、急遽テレワークの導入を進めた企業様もいらっしゃるかと思います。これまでは同じオフィス内で目視やホワイトボードの行動予定表により在・不在や状況を確認できていたことが困難になっています。セキュアなネットワークやノートパソコン、ペーパーレスなどの環境...
新型コロナウイルスの感染防止により、ソーシャルディスタンスが求められる社会において、学校では実習授業や対面コミュニケーションの機会づくりに尽力されていると思います。その中で三密を避けた教室環境や出席する学生を制限するなど工夫はしているものの出席確認時に密になっていませんか? 株式会社...