古河電気工業株式会社のリリース一覧

バイポーラ型鉛蓄電池と太陽光発電を連携した蓄電システムの実証実験を開始

~パートナー企業との共創や再生可能エネルギー活用ソリューションの開発を推進~
● 電力貯蔵用蓄電池であるバイポーラ型鉛蓄電池と太陽光発電を連携した蓄電システムを構築 ● 平塚事業所に配備した太陽光発電から出力された電力の貯蔵・供給に関する運用性能を評価 ● 本取り組みを通じてパートナー企業との共創や再生可能エネルギー活用ソリューションの開発を推進  古河電気工...

令和4年度「なでしこ銘柄」に選定

~ダイバーシティー&インクルージョン推進活動が評価~
 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬一)は女性活躍推進に優れた企業として、経済産業省と東京証券取引所が共同で主催する「なでしこ銘柄」に選定されました。選定は、2019年度以来3度目です。 ■背景  「なでしこ銘柄」...

絞り加工用銅合金条EFHD(R)シリーズを開発

~スマートフォン基板のシールドケースなどで、効率よく放熱できる絞り加工用新材料~
● 高強度・高導電性・高熱伝導性と従来材料の洋白やステンレス鋼と同等の絞り加工性を同時に実現した銅合金条を開発 ● 高熱伝導で隙間の無い立体加工が可能になり、電子機器の小型化・高性能化に貢献 ● スマートフォン基板の電磁波シールドケースのほか、今後はカメラモジュール、コネクタ、プローブピン...

鹿児島県鹿児島市の保育園へ「スキルフリー(R)お昼寝用マット」を納入

~睡眠時の快適性やソーシャルディスタンスの確保、先生の業務負担軽減に貢献~
● 鹿児島県鹿児島市の社会福祉法人すみれ福祉会すみれ保育園に「スキルフリー(R)お昼寝用マット」を納入 ● 化学架橋ポリエチレンフォーム「フォームエース(R)」により、優れた耐水性、軽量性、クッション性を実現 ● 子どもたちの睡眠時の快適性やソーシャルディスタンスの確保、先生の業務負荷軽減...

CDP「サプライヤーエンゲージメント評価」4年連続で最高評価を取得

~温室効果ガスのサプライチェーン排出量の取り組みが高評価~
● 国際的な環境NGOのCDPから、サプライヤーエンゲージメント評価のリーダーに4年連続選定 ● 温室効果ガスのサプライチェーン排出量の把握、透明性、目標設定、行動に関する取り組みが高評価 ● SDGs達成への貢献と「古河電工グループ ビジョン2030」達成に向け、引き続きESG経営を推進...

古河電工と東京大学、宇宙領域で社会連携講座・共同研究

~「小型・超小型衛星におけるビジネスエコシステムの創成」(講座長:中須賀真一教授)~
● 古河電工と東京大学は人工衛星に関する社会連携講座を開設し、3年間の共同研究を開始 ● 小型・超小型人工衛星の開発・製造・供給体制を構築・強化し、衛星サービスの基盤づくりを目指す ● 古河電工は光学技術・放熱技術・電源技術などを活用して宇宙領域における新事業創出を加速  古河電気工...

「健康経営銘柄2023」に選定および「健康経営優良法人2023(ホワイト500)」に認定

 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:小林敬一)は経済産業省と東京証券取引所により「健康経営銘柄2023」に選定され、経済産業省と日本健康会議(注1)により「健康経営優良法人2023(大規模法人部門(ホワイト500))」に認定されました。 ■背...

非対称データ通信を効率的に収容可能な空間分割多重光ネットワーク技術を実証

報道発表概要  国立大学法人香川大学(本部:香川県高松市、学長:筧 善行、以下 香川大学)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下 NEC)、サンテック株式会社(本社:愛知県小牧市、代表取締役社長:鄭 元鎬、以下 サンテック)、古河電気工業...

古河電工グループがOFC 2023に出展(ブース#3229)

~高性能コネクタ・レーザ製品や前方励起ラマンユニットなど最新の光通信技術を紹介~
● 2023年3月7日~9日に米国で開催される世界最大の光通信展示会「OFC 2023」に出展 ● 高性能コネクタ・レーザ製品や前方励起ラマンユニットの展示に加え、CPO関連技術を紹介 ● グループ会社OFS Fitel, LLCと共同でFI/FOデバイスやマルチコアファイバ用多心光コネク...

高出力低消費電力駆動のラマン増幅器用ポンプレーザFRL1441Uシリーズの帯域拡張でS帯・L帯に対応

~2023年9月より量産を開始し、超高速・大容量ネットワーク構築の実現に貢献~
● 高出力低消費電力のラマン増幅器用励起光源FRL1441Uシリーズの帯域拡張でS帯・L帯に対応 ● S帯は高出力低消費電力駆動(700mW)、L帯は低消費電力駆動(当社比33%減)を重視 ● 本年9月より量産を開始し、S帯~C帯~L帯で任意の信号光源を増幅できる部品供給が可能に  ...

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