可搬性に優れた「インフラレーザ(R)」小型可搬システムを製品化
~小型かつ高出力化により、インフラ構造物の塗膜・錆の除去作業効率を向上~
● 本体重量が当社従来製品の約1/5で、屋内外での作業が可能な小型可搬施工システムを製品化
● レーザ施工速度が当社従来製品の約1.5倍となり、作業効率が向上
● 本年5月23日より受注開始
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也)...
- 2025年05月13日
- 11:04
- 古河電気工業株式会社
~小型かつ高出力化により、インフラ構造物の塗膜・錆の除去作業効率を向上~
● 本体重量が当社従来製品の約1/5で、屋内外での作業が可能な小型可搬施工システムを製品化
● レーザ施工速度が当社従来製品の約1.5倍となり、作業効率が向上
● 本年5月23日より受注開始
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也)...
~当社のフォトニクス技術で金属積層造形技術の高度化に貢献~
■概要
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也)が、大阪大学、日本原子力研究開発機構、松浦機械製作所、島津製作所、MI-6、石川県および金沢大学とともに提案した研究開発課題「高付加価値設計・製造を実現する統合型レーザー金属積層造形技術の研究...
~フュージョンエネルギーの早期実現に向けて、学術・技術体系の構築と人材育成を産学連携で推進~
国立大学法人東京大学(総長 藤井 輝夫)、およびStarlight Engine株式会社(代表取締役社長 世古 圭)、京都フュージョニアリング株式会社(代表取締役社長 小西 哲之)、電源開発株式会社(代表取締役社長 社長執行役員 菅野 等)、日揮株式会社(代表取締役社長執行役員 山口 康春)...
~町内で操縦オペレータを育成し、自治体内での長期的な運用体制を構築~
● 特殊大型ドローンを活用して苗木や資材を急傾斜地などに運搬する実証実験が2025年3月に完了
● 人力による約10往復分の運搬量に相当する、1回あたり約1,000本の普通苗の運搬に成功
● 町内企業の社員6名を対象に運用講習を実施し、長期運用に向けた操縦オペレータの育成を支援
古...
~屋外や高所での作業に適した3つの新機能を搭載~
● フルモデルチェンジした光ファイバホットストリッパ S251Aを2025年4月より発売
● USB Type-Cコネクタに対応、モバイルバッテリからの充電も可能になり利便性が向上
● 業界最高水準の防滴性能(IPX4)と衝撃保護性能(IK07)で屋外や高所作業に対応
古河電気工業...
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也)は、経済産業省と特許庁が主催する令和7年度 知財功労賞において、経済産業大臣表彰 知財活用企業(特許)を受賞しました。 知財功労賞とは、毎年4月18日「発明の日」に合わせて、知的財産権制度の発展およ...
~約8割がメンテナンスに積極的に取り組むべきと回答、予防的修繕を望む住民意識が明らかに~
● 回答者の約3割が「自治体は道路附属物のメンテナンスを実施していると思わない」と回答。都道府県別では沖縄県が41.3%で最も高く、東京都が16.7%で最も低い
● 回答者の約8割が「自治体は道路附属物のメンテナンスに積極的に取り組むべきだと感じる」と回答
● 自治体に望むメンテナンスへの...
~ケーブル収容部の断面積を5倍以上に拡大し、ケーブル本数の増加に対応~
● 乗客の線路への転落などを防止する駅ホームドアの設置用に最適な新型のケーブルキャビネットを開発
● ケーブル収容部を2段式に改良、サイズと形状も変更し、収容部の断面積が従来比5倍以上に拡大
● 軽量なリサイクル樹脂製のため設置も容易で、コンクリート加工品などに比べて、施工作業の負担を軽減...
~S帯信号の増幅により、大容量通信に必要な帯域拡張に貢献~
● S帯の光信号(70nmの波長帯域)を利得30dB以上、利得平坦度0.4dB以下で増幅することに成功
● 米国で開催される「OFC 2025」で本製品を展示し、2025年下期よりサンプル出荷開始予定
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:...
~モジュールの低消費電力化を加速~
● 当社従来製品と比べ、0.5Wx2=1W駆動時の消費電力を32%~39%低減し、ラマン増幅器全体の低消費電力化に貢献
● 米国で開催される「OFC 2025」で本製品を展示し、低消費電力化のソリューションを提案
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取...