千葉工業大学 東京スカイツリータウン(R)キャンパスにて「はやぶさ2」実物大模型の展示を開始
2月22日(金)に小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンを控えた「はやぶさ2」実物大模型の展示を東京スカイツリータウン(R)キャンパスでスタートしました。実物大模型は間近に見る事ができ、写真撮影も自由です。 千葉工業大学 惑星探査研究センターは、「はやぶさ2」に搭載されているほぼすべての科学...
- 2019年02月21日
- 14:05
- 千葉工業大学
2月22日(金)に小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンを控えた「はやぶさ2」実物大模型の展示を東京スカイツリータウン(R)キャンパスでスタートしました。実物大模型は間近に見る事ができ、写真撮影も自由です。 千葉工業大学 惑星探査研究センターは、「はやぶさ2」に搭載されているほぼすべての科学...
世界初の展開型大面積ダストセンサを搭載する超小型衛星を、イプシロンロケットにより打ち上げ。 【ポイント】 ・千葉工業大学 惑星探査研究センターの超小型衛星2号機が宇宙航空研究開発機構(JAXA)の革新的衛星技術実証2号機に搭載される実証テーマに採択されました。2020年度にイプシロ...
千葉工業大学惑星探査研究センター(PERC)は、国立天文台(NAOJ)、JAXA宇宙科学研究所(ISAS)とともに、皆様に小惑星探査の最前線を知って頂くため、「はやぶさ2」の最新状況および、ふたご座流星群の極大時期に合わせ、ふたご座流星群と、その母天体である「フェートン」に関連する一般講演...
千葉工業大学(千葉県習志野市)は、ロボットイベント「ロボパ!」を大阪・福岡の2会場で開催する。これは、同大未来ロボット技術研究センター(fuRo)が開発した最先端のロボットと触れ合い、その働きを知りながら、ロボットと暮らす未来を考えるというもの。fuRo所長の古田貴之氏が講師を務める。11...
学校法人千葉工業大学(習志野市/理事長 瀬戸熊 修)とジェフユナイテッド株式会社(千葉市中央区/代表取締役 前田英之)は、スポーツその他地域活動において、資源の相互活用と協働により、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とし、包括的連携協定を締結いたしました。 千葉工業大学...
千葉工業大学、人工知能・ソフトウエア技術研究センター(STAIR Lab)と惑星探査研究センター(PERC)は共同で機械学習コンペティション「メテオサーチチャレンジ」を開催します。これに伴い、メテオサーチチャレンジのキックオフイベントを3月3日、東京スカイツリータウンキャンパスにおいて開催...
千葉工業大学惑星探査研究センター(PERC)では2016年よりモンゴル国にて成層圏まで気球をあげ、宇宙から飛来する宇宙塵を採集する実験を進めてきました。実験開始以来、放球した15機(2018年1月現在)すべての陸上回収に成功しているノウハウを活用し、株式会社ローソンが2017年12月5日に...
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市 社長:津賀一宏 以下、パナソニック)と学校法人千葉工業大学(理事長:瀬戸熊修)は、12月13日(水)、「パナソニック・千葉工業大学産学連携センター」を設立しました。千葉工業大学が保有する最先端ロボット技術・知能化技術、そしてそれらを統合し完成度の高...
学校法人千葉工業大学(理事長:瀬戸熊修)は、大成建設株式会社(社長:村田誉之)と共同で、自動で鉄筋を結束する自律型鉄筋結束ロボット「T-iROBO Rebar(ティーアイロボ・リバー)」を開発しました。 建造物の骨組みを構築する鉄筋工事は、従来より作業の効率化や生産性の向上が求め...
ヨーロッパ宇宙機関と日本の宇宙航空研究開発機構は、日欧共同水星探査計画ベピコロンボの打ち上げが2018年10月の予定であると発表した。科学搭載機器の一つとして、千葉工業大学が開発した水星ダストモニター(MDM)が搭載される。水星ダストモニター(MDM)は、水星の固有磁場、周辺環境(磁気圏・太陽...