創立125周年記念事業『東京農大経営者フォーラム2016』 -- 大学と産業の連携、卒業生を講師としてビジネス最前線を学ぶ --
東京農業大学(東京都世田谷区1-1-1、学長高野克己)では、平成28年11月25日(金)に、世田谷キャンパス百周年記念講堂に於いて、優れた経営やビジネスで活躍し社会に貢献している卒業生を表彰する「東京農大経営者フォーラム」を開催する。 【経営者フォーラムとは…】 東京農業...
- 2016年11月14日
- 08:05
- 東京農業大学
東京農業大学(東京都世田谷区1-1-1、学長高野克己)では、平成28年11月25日(金)に、世田谷キャンパス百周年記念講堂に於いて、優れた経営やビジネスで活躍し社会に貢献している卒業生を表彰する「東京農大経営者フォーラム」を開催する。 【経営者フォーラムとは…】 東京農業...
東京農業大学農学部(神奈川県厚木市船子1737、学長:高野克己)では、平成28年10月29日(土)、10月30日(日)に開催する「第17回厚木キャンパス収穫祭」で、来場者に「巨大わらアート(バッタ)」を披露。イベント畑で6000本のダイコン収穫体験とサツマイモ4000株の収穫体験を実施する。 ...
東京農業大学(東京都世田谷区/学長:高野克己)と鯉淵学園農業栄養専門学校(茨城県水戸市/学園長:近藤博彦)は、農業人材育成に係る包括連携協定を締結した。 東京農業大学は、日本最大の農学系総合大学として、生命・食料・環境・健康・エネルギー・地域創成など幅広い分野を対象に、グローバルな視野を...
東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)は、農林水産省が推進する農業女子プロジェクトにおける「未来の農業女子育成 チーム“はぐくみ”」に大学初として参加する。 現在、農林水産省では農業内外の多様な企業・団体と連携し、農業で活躍する女性の姿をさまざまな切り口から情報発信...
東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科の喜田聡教授らのグループは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の原因となるトラウマ記憶を、神経新生を促進することで忘却させる方法を開発した。この方法を用いて臨床試験も開始され、過去のトラウマを忘却させてしまうことで、PTSDを治療することが期待され...
東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1/学長:高野克己)と、株式会社ブルックスホールディングス(本社:神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-54-6/代表取締役社長:小川裕子)は、2016年9月9日に包括連携協定を締結した。 同大は、日本最大の農学系総合大学として、生命・食料・環境・健康・...
東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)では、学生団体である世界学生フォーラム(ISF)が運営する「新世紀の食と農と環境を考える 世界学生サミット」を、同大の海外協定校をむかえ、9月29日(木)、30日(金)に開催する。 今年度で16回目を迎える世界学生サミットは、同...
東京農業大学(東京都世田谷区/学長:高野克己)と、ケンコーマヨネーズ株式会社(東京本社:東京都杉並区/代表取締役社長:炭井孝志)は、2016年8月31日(水)に包括連携協定を締結した。 東京農業大学は、日本最大の農学系総合大学として、生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成など幅広い...
東京農業大学(学長:高野克己)は125周年を記念し、「創設者 榎本武揚を再評価する」をテーマにシンポジウムを開催する。榎本武揚は、明治維新後ロシアとの樺太・千島交換条約の成立に尽力し、海軍卿、逓信大臣、文部大臣、外務大臣、農商務大臣を務めるなど、“近代日本の万能人・国際人”としての大きな功績を...
東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科の喜田聡教授らのグループは、ビタミンB1の欠乏が海馬を中枢とする記憶能力の障害を引き起こすこと、さらに、その障害のメカニズムが海馬の変性であることを発見した。この研究成果は、国際的な学術雑誌「Bioscience, Biotechnology, a...